10 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2017/02/22(水) 11:53:04.19 ID:5UT+EV4Y.net
11 :名無しで叶える物語(地図に無い島)@\(^o^)/:2017/02/22(水) 11:57:10.07 ID:Q925wBq6.net
16 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2017/02/22(水) 12:06:15.37 ID:wb+m/yd3.net
17 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2017/02/22(水) 12:10:41.88 ID:5UT+EV4Y.net
エロいたまらん
18 :名無しで叶える物語(江戸・武蔵國)@\(^o^)/:2017/02/22(水) 12:12:13.14 ID:ZYL77X/O.net
>>16
花陽「ふわぁぁ…♡ 真姫ちゃんの、あったかい♡」パンパン
真姫「う、うぁあ…♡ 今イッてるからぁ、動かないで…」
花陽「真姫ちゃん、もっと……もっと花陽の中に出して♡」パンパン
真姫「は、花陽……待って、これ以上はおかしくなる…からっ」
花陽「花陽の中に、真姫ちゃんの溜まってる分の精液全部出そう?♡ まだ出るよ♡ 出せるよ♡」ボソボソ
真姫「あう、んうう♡ も、もう……無理だってぇ…」
花陽「真姫ちゃん……手はこっち♡」スッ
真姫「は、花陽……ぁあ♡」
花陽「花陽の太ももの上に、手を置いて…♡ 真姫ちゃんはじっとしてて♡」
真姫「はぁ…はぁ」ビキビキ
花陽「えへへ♡ 花陽の太ももの上に手を置いた瞬間に、真姫ちゃんのビクッビクッてした♡ まだ出来そうだよ♡」
真姫「何言ってるの……わ、私は既にもう三回も射精してて…♡」
花陽「今日は頑張って五回出そう?♡ 真姫ちゃんが五回イクまでずっと花陽が動くね♡」パンパン
真姫「ああぁ……♡」
43 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2017/02/22(水) 23:04:33.85 ID:0MCxoM/i.net
入れただけで爆発寸前なのを我慢して固まる真姫ちゃんと
真姫ちゃんと繋がれてうれしいってキュンキュンの花陽ちゃん
「ん、真姫ちゃん……」ギュ−ッ
「んあっ、ま、待って…////」ビクッ
「だぁい好き…えへへ//」ギュ−−−ッ
「あのっ、ほ、ほんとにっ…!ム、ムリ…だ、から……//」
「もしかして重い…?」ヌリュ…↑
「あっ」ドピュッ
「あんっもったいないよぉ…」パチュン↓
「ヴェエ//////」ピュルルルル
「あったかいね、真姫ちゃん」スリスリ
「はい…」ピュル…
46 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2017/02/22(水) 23:12:48.59 ID:0MCxoM/i.net
慣れないことはするもんじゃないわね
49 :名無しで叶える物語(庭)@\(^o^)/:2017/02/22(水) 23:39:10.44 ID:5UT+EV4Y.net
もっとだもっと
56 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2017/02/23(木) 00:38:56.19 ID:EMStqbsw.net
真姫「ちょ、ちょっと花陽ぉ……///ゴムつけなさいよ……!」ビキビキ
花陽「真姫ちゃん、ナマはと〜〜っても気持ちいいらしいよ…?♡♡あの海未ちゃんでさえ、蕩けちゃうんだって、ことりちゃんが言ってたよ……?ほら、真姫ちゃんのここ、こぉんなに大きくなってるよ……?//////」
真姫「で、でも……!!私たちまだ高校生だから……」ビキビキビキ!!!!!
花陽「真姫ちゃんは…花陽と気持ちよくなりたくないの…??花陽と繋がりたくないの…?」ウルウル
真姫 (ああっ!その顔は反則よ…/////)
花陽「花陽、真姫ちゃんと気持ちよくなりたいのに……でも、真姫ちゃんはシたくないの……??」ウワメヅカイ
57 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2017/02/23(木) 00:40:12.13 ID:EMStqbsw.net
花陽「ほんとっ…?♡♡じゃあ、今すぐ一緒になろっ?♡♡」(真姫に跨る)
真姫「あ、いや、でもゴムを…////!!」
花陽「だーめっ♡♡さっき真姫ちゃん『ナマでやってみたい』って言ってたよね…?♡♡素直になろ…?♡♡」ヌププ……
真姫「あ…あっ……//////♡♡ん、熱いぃ……♡」
花陽「はあぁぁん……♡♡真姫ちゃんの硬いよぉ…♡」ヌププププ……
真姫(ゴム越しとは違う花陽のナカ……//////襞の感触と熱さがダイレクトに伝わってきて、アソコが溶けてしまいそう……///♡♡)
真姫「はな、はなよぉ……♡」
花陽「真姫ちゃん、ぎゅーっ!!♡♡」
真姫(ちょっと!!抱きつかれたら動けないじゃない!!花陽の柔らかいおっぱいの感触が……♡♡)
花陽「えへへ……♡生で挿れちゃったね?♡♡花陽にぎゅーってされて気持ちいいかな……/////♡♡」
真姫「はぁっ……♡花陽のナカ、熱くて……/////キモチイイ……♡♡♡♡」
62 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2017/02/23(木) 01:22:24.85 ID:EMStqbsw.net
真姫「ぁ……あっ!!♡♡こんなっ……んぁ!!」ビクッ!ビクッ!
花陽「ね、真姫ちゃん、ゴムなんか無いほうがいいよね?♡♡」ズチュッズチュッ
真姫「ゴム無いほうがぁ……////何倍もキモチイイわよ……♡♡はぁっ……♡♡」
花陽「じゃあ、今度からは生で花陽とヤろっ?♡♡ねっ?♡♡」ズチュッズチュッ!!!!!
真姫「うん、ナマでやるからぁ……♡♡そんなに激しくしないでぇっ!!♡♡だめ、イッちゃう、イッちゃうのぉ!!」
花陽「はぁ、はぁ……//////いいよ、真姫ちゃん♡♡初めての中出ししちゃお?……/////♡♡」ギュー!!
真姫「んぁぁあああ!!そんなに締めたらッ……♡♡♡♡」
花陽「我慢しないでね……♡♡ぴゅーぴゅーって、花陽の中にいっぱい出そ?♡♡グチュグチュ!!
63 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2017/02/23(木) 01:23:44.98 ID:EMStqbsw.net
花陽「んん……////♡♡熱いよぉ、た〜くさん出たね♡♡嬉しいなぁ……♡♡」
真姫「はぁ……はぁ……//////こんなにキモチよかったなんて……♡♡♡♡」ビクッ…ビクッ……
花陽(成功です!!これで中出しの味を真姫ちゃんに覚えさせることができました!!)
花陽(これを何度か繰り返せば、もう真姫ちゃんはゴム付きせっくすになんて戻れないはず……♡♡)
花陽(真姫ちゃんは、花陽との生ハメせっくす以外はできない体にしちゃうのです…♡♡)
完
66 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2017/02/23(木) 07:39:55.39 ID:yzkZfHHs.net
あなたは最高です!
94 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/02/25(土) 02:52:31.87 ID:1Nrkjfrc.net
真姫(このところ目が回るほど忙しく、花陽と愛し合うどころか自己処理すらする暇も余裕もなくて……)
真姫(一段落つき、今日はしっかり寝て明日になったら花陽を抱こう、そう決めて床に就いたのに)
真姫(ぶるりと震えた腰に目が覚め、お気に入りが白濁にまみれ汚れたことに気付いてしまった)
真姫(夢精……どうしようかしら)
真姫(恥ずかしいから、花陽に気付かれないように後始末をしたいんだけど、生憎私はその花陽に抱き付かれて身動きがとれない)
真姫(寝息がすぐ近くに聞こえる。背中の柔らかな感触……まさかノーブラ?惜しげもなく押し付けられる花陽の肢体に少しそわそわする。というか夢精した原因これじゃない?)
95 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/02/25(土) 03:03:01.28 ID:1Nrkjfrc.net
花陽「真姫ちゃん……」モゾッ
真姫「……!」
花陽「真姫ちゃん、真姫ちゃん……」ムニュムニュ
真姫(お、起きてるの?寝てるの?寝言?ていうか体を擦り付けないで!)
真姫(ご無沙汰だったから、これくらいでも反応しちゃうからぁ……!)ムクムク
花陽「んむぅ……」スリッ
真姫「……」ドキドキ
花陽「すー……すー……」
真姫(落ち着いたみたいね……で、どうするのよこれ……寝ながらぶちまけて少しはすっきりしたかと思ったら全然じゃない!)
真姫(うう、処理したい……花陽の感触をオカズに処理……いやでもそんなことしたら人として駄目な気が……)
花陽「…………真姫ちゃん」
真姫「!」
真姫(起きてる……さっきのふわふわした呼び方と違う、明確な意思の籠った呼び掛け。さっきの寝言は狸寝入りだったの?でも、この場合はいつから起きてたのかより、どうやって花陽にばれずにこの粗相を始末するかが問題ね)
97 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/02/25(土) 03:26:44.84 ID:1Nrkjfrc.net
真姫「いえ、少し目が覚めちゃっただけよ、大丈夫。それより起こしてごめんなさい」
花陽「ううん、それはいいの。どうして目が覚めちゃったのかな……寒い?」むぎゅ
真姫「いっ、いえ、寒くはないわ」
花陽「でも、体が冷えちゃったのかも……これで温かいかな?」むぎゅむぎゅ
真姫「いやほんと、寒いとかじゃないから、大丈夫だから。もういいわ、ありがとう」ビンビン
花陽「うーん……どうしてかな。寒いんじゃないなら…………おねしょしちゃったから?♡」ヌルッ
真姫「なぁっ……!」
真姫(全く気付いていなかった。抱き付く花陽の体に気をとられ、いつの間にか花陽の手がパジャマに潜り込んでいたこと。夢精したことを最初から見抜かれていたこと……)
花陽「ぬるぬるだね……♡私の為のお精子、全部おねしょしちゃった?♡」
真姫「ぜ、全部ってわけじゃ……それよりおねしょって言わないでっ」
花陽「おねしょだよ?♡寝てる間に、我慢出来なくてぴゅっ♡ぴゅっ♡ってしちゃったんだよね?♡それってお漏らし……おねしょだよね?♡」ボソボソ
真姫「そんなこと言わないでよ……」ゾクゾク
真姫(駄目……花陽に耳元で囁かれると本当にそうなのかなって思ってしまう。おねしょと夢精は違うのに……私、おねしょしちゃったんだって気分に……)
花陽「早く綺麗にしないと……おズボン脱いで♡」
真姫「いやっ、私が自分でするから、花陽は寝てていいわよ?」
花陽「遠慮しないで♡」
99 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/02/25(土) 03:47:31.82 ID:1Nrkjfrc.net
真姫(何にせよ、脱がなきゃいけないのは確かだし……花陽に見つめられながらは少し居心地が悪いけど)
真姫(立ち上がって、ズボンとパンツ、両方に手を掛ける。どうせズボンの裏地までは染み出してるし、まとめて水洗いしてから洗濯に……)スルスル
花陽「えいっ♡」トンッ
真姫「え?」ストン
花陽「綺麗にしてあげるね……おちんちんさん♡」スッ
真姫「花陽!?」
花陽「あーん……♡はむ♡」
真姫「ちょっと待って、何をっ……はああ♡」
花陽「♡」モゴモゴ
真姫「あ♡あ♡そんな優しく舐めないで……♡腰が溶けちゃうからぁ♡♡♡」
花陽「♡」チラッ
真姫「っ」ドキドキ
真姫(大きくてくりくりしてる瞳が上目遣いに私を見る。あどけなさの残る童顔とは裏腹に、小さな口は私の一物を頬張り、その先端をいやらしく舐め回していて……そのギャップに背筋が震えた)
104 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/02/25(土) 12:27:46.55 ID:1Nrkjfrc.net
真姫「は、花陽ぉ……!」
真姫(花陽は私のものを咥え、優しく舌で撫でながら、自分のパジャマのボタンを外していく……その様から私は目を離せない。胸元にはやっぱり何も付けてなくて……)
真姫(花陽はそのまま身を捩ってパジャマを脱ぎ捨てた。童顔に似つかわしくない、色気に満ちた豊満な体が露になって……びくり、と一物が反応してしまう)
花陽「♡」スルスル
真姫「……」
真姫(花陽は相変わらず私のものを咥えたまま、私の足元に絡まって動きを妨げてたズボンとパンツを脱がした。抵抗なんてする気は起きず、大人しく足を広げる)
花陽「♪♡」ムニュ
真姫「う♡う……♡」
真姫(にじりよった花陽は、胸を手で持ち上げて私の一物を挟み込んだ。胸の中は柔らかくて、温かくて……)
花陽「真姫ちゃん♡私のおっぱい、気持ちいい?♡」
真姫「く♡う♡ああああ♡気持ちいい♡」
花陽「良かった……♡んっ♡」ペロペロ
真姫「うぁぁぁ♡」
真姫(私のものを包んだまま弾む胸に責め立てられ、時折その大きな胸から覗く亀頭を擽るように舐められて……私はあっさりと追い詰められていく)
真姫「あ♡花陽っ♡花陽っ♡も♡イク♡イクぅ♡」
花陽「お精子出ちゃう?♡分かった♡いっぱい出して……♡」パクッ
真姫「はう♡」
真姫(膨れ上がった亀頭を優しく咥え込む花陽の頭に両手を添わせる。花陽の髪はふわふわしていて、わしゃわしゃと動かす度に花の香りがするようで……)
真姫「出る♡出る♡で……♡あぐぅ♡」ドプッ
花陽「んっ♡」レロ
真姫「はぁ♡はぁ♡はぁ♡」ドプッドプッ
花陽「♡♡」レロ レロ
真姫「くぅぅ♡んぅぅ♡」ドプドプ
花陽「♡♡♡」レロ レロ
107 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/02/25(土) 12:54:10.12 ID:1Nrkjfrc.net
真姫(口の中では、熱い舌が亀頭全体をねっとりと包んでゆっくり舐め回して……そんな風に射精を促されるのが、身震いするほど気持ちよくて)
真姫(病み付きなの……花陽に射精させられるの)
真姫「ふぅぅぅ♡」トプ トプ
花陽「……♡」レロ
真姫「全部出たぁ……♡」
花陽「……。……♡」レロレロ
真姫「は、花陽?もう射精は終わって……」
花陽「♡」チュウウ
真姫「あ゙♡」
真姫(早漏を治したい。そう言った私に花陽が示した特訓方法は2つ)
真姫(1つはひたすら射精を我慢すること。もう1つは、今みたいに射精直後の一物を刺激して快感に慣れること)
真姫(でも、慣れると言っても刺さるような快感は辛いほど気持ちよくて)
花陽「♡」レロレロ
真姫「待って♡待ってって♡もう止めてよ♡辛いんだってば♡」
花陽「♡♡」
真姫(だーめ。そんな風に語り掛けるようないたずらっぽい目線に、理不尽な怒りが湧いてきて私は頭を掴んでいた両手をすっと花陽の胸元に落とし、揺れていた乳房を鷲掴みにした)
花陽「んんっ♡」レロレロ
真姫「花陽のおっぱい……♡は♡柔らか……♡」モミモミ
花陽「んく♡」チュウチュウ
真姫「ん♡なによ♡乳首こんなに尖らせて♡私のぺニスを舐めながら興奮してたのっ?♡」クリクリ
花陽「んぅ♡んぅ♡」ヌロォ
真姫「あぐ♡このっ♡」クリクリ
109 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/02/25(土) 13:02:27.70 ID:1Nrkjfrc.net
真姫(悩ましげにハの字になってる眉は年がら年中見る困り眉と同じだけど、上気した頬と相まっていつもより可愛く、そして扇情的に見え
た)
真姫(チラリと時計を見る。午前三時。明日は休みで、私はもう寝れそうもない)
真姫(花陽の胸から手を離し、自分のパジャマのボタンを外す。それを見た花陽は嬉しげに目を細め、一層強く一物に吸い付き、そして自分のズボンを身をくねらせて脱いでいく)
真姫(果たして明日……というか今日は何時に起きれるかしら。そんなこと思いながら、この後の悦楽を期待して身を震わせたのだった)
Maki Lose……(夢精がばれたため)
112 :名無しで叶える物語(公衆)@\(^o^)/:2017/02/25(土) 14:09:02.43 ID:+0bwTT92.net
113 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/02/25(土) 14:44:49.80 ID:1Nrkjfrc.net
160 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/02/27(月) 17:52:38.28 ID:Lu8DjD7z.net
「花陽ちゃん……対面座位ってすごいよ……♡」
ことりは同じμ’sの先輩である園田海未と交際している。引っ込み思案の花陽からは信じられないことだが、既に数えきれないほど体を重ねているらしい。
そんなことり曰く、対面座位は強く抱き締められるのがすごくいい、らしい。
強く抱き締められる。その点に花陽は惹かれた。
ことりや、これまたμ’sの先輩である東條希は、自分の彼女をいやらしくお誘いし、襲わせるのだという。
そうやって強く求められて、愛をぶつけられて、目茶苦茶に抱かれて気持ちよくなるのがたまらないのだとか。
残念なことに、花陽にはいやらしくお誘いするような度胸はなく、またお誘いされたところで花陽の彼女である西木野真姫が襲ってくるとも思えなかった。お互い奥手なのだ。
でも、私もことりちゃんや希ちゃんみたいに目茶苦茶にされてみたい。花陽はそう思う。
逃げられないように押さえ付けられ、抱きしめられる体。どれだけ泣き叫んでも容赦なく与えられる快感。そして、有無を言わさぬ中出し……それを真姫ちゃんにされたら。考えるだけで花陽は顔が熱くなってしまう。
(対面座位なら……そんな風にしてくれるかな……)
186 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/03/01(水) 22:40:37.63 ID:/QAVrmeu.net
μ’sにおいて痩せている、と言えば真姫の他に凛とにこも挙げられるだろう。しかし、凛がしなやかな筋肉に包まれた健康的な痩せ型なのに対し、真姫とにこは贅肉も筋肉もない、根本的に肉がついてない体形だった。
真姫はお尻こそメンバーの中でも大きい方だったが、それ以外は痩せすぎと言っても良かった。それでいて身長は絵里に次ぐ大きさだから、余計にそれが目立っていた。
骨と皮しかない痩せっぽちの体。それは極端に過ぎる形容だったが、真姫は往々にして自嘲混じりにそんなことを思うのだった。
だから、花陽の体が好きだった。柔らかくて、温かくて、すべすべで、いいにおいがして……抱き締めたら落ち着いた気分になれる、そんな体。それでいて、触れれば敏感に感じ、可愛らしく身を捩って喘ぐのだから堪らなかった。
海未や絵里が己の彼女を指して「ドスケベピュアボディ」などと宣ったそうだが、確かに花陽もそれの持ち主らしかった。
187 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/03/01(水) 22:57:46.97 ID:/QAVrmeu.net
1日に1回はことりに甘えられないと、禁断症状を起こしかねない何処ぞのラブアローシューター。
そんな二人のようにはなりたくなかったのに。真姫は苦々しく思う。
真姫は日に日に花陽に溺れていく自分を自覚している。
その優しい笑顔を見なければ、鈴のような声を聞かなければ、柔らかいにおいを嗅がなければ、ふわふわの体を抱き締めなければ、駄目になってしまう自分。
その段階まで花陽に依存してしまうことを恐れている。
もっとも、恐れたところでどうにもならないのだが……。
もっと自分に溺れるように仕向ける、純粋の皮を巧妙に着込んだ魔性のやんやんコンビと違って、花陽には(今のところ)真姫を駄目にしようという意思はない。
しかし女の本能か、或いはピュア組の宿命か、花陽は無意識、無自覚に真姫を惹き付けている。言動・行動で真姫の心を溶かし、「小泉花陽」をじんわりと染み込ませている。
ある意味で真の魔性は花陽だった。意識せずに恋人を自分が居ないと駄目になるようにしようとしているのだから。
190 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/03/01(水) 23:16:28.46 ID:/QAVrmeu.net
花陽の体はあまりに気持ちよすぎたのだ。花陽のことを大切にし、常にその意思を尊重する真姫の理性が吹っ飛んで、好き放題に抱いてしまうほどには。
快・不快は生物の根源的な判断基準だ。そして、気持ちいいことが嫌いで気持ち悪いことが好きな変態的な生物は極めて稀だろう。
花陽の体を覚えた肉体は真姫に幾度となく要求した。また花陽を抱きたい、その肢体を貪りたいと。
しかし真姫の理性はそれを拒絶する。性欲に思考を飲まれるのはごめんだった。そんなのは猿も同然じゃない。真姫はそう思っている。
「っくしゅ!」
「大丈夫?風邪?」
「いえ、いきなり鼻がむずむずして……」
「はっらしょい!」
「…………」
「待って待って、今のはノーカンにしましょう」
そして真姫は、花陽の体の気持ちよさに飲まれないように必死に理性を保ちながら体を重ねることになる。
そんな真姫の抱き方は、奥手だと思われ、花陽の欲求不満に繋がってしまったのだが。
191 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/03/01(水) 23:23:47.21 ID:/QAVrmeu.net
おやすみ
203 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/03/03(金) 09:51:59.30 ID:jkBj9yZP.net
甘ったるい声が耳に心地いい。花陽の乳頭を優しく噛み、もう片方を指で転がし、真姫は花陽を責め立てる。
お世辞にも上手いとは言えないだろう真姫の愛撫にも容易く乱れる花陽に、真姫は最初感じてるふりをしてくれているのかと疑った。
しかし、何度か体を重ねる内に花陽が演技してるわけじゃないと悟った。花陽の体はただ敏感で感じやすく、快楽に弱い体なのだと。
そのことに気付いたときは有り得ないくらい興奮して、少々激しく抱いてしまった。そして、大人になっても一人では絶対に飲みに行かせないと固く誓った。
胸元から口を離して、唇を奪った。頭を両手で掴んで深く深く口付け、柔らかい舌を絡め合う。
花陽は自分に覆い被さる真姫の屹立した肉棒を両手で触っている。滲み出る先走りを塗り込むように撫で擦れば、快感に真姫の腰が震えた。
それが可愛らしくて、花陽はより丹念に擦り上げていく。
(こ……このままじゃ出ちゃいそう……)
腰にまとわりつく快感に身を震わせ、このまま射精するのもいいか……とも真姫は考えたが、それよりも早く花陽を味わいたいと思い直す。
「花陽……」
「ん……」
「入れていい……?」
「あ……♡」
花陽の柔かい下腹部をそっと撫でた。それだけで身を捩る花陽に、真姫は今すぐにでも挿入してがんがん腰を振り、一番奥で欲望をぶちまけたい衝動を抑えるのに必死だった。
216 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/03/05(日) 07:53:37.28 ID:iuY8tl7s.net
「待って……!」
「花陽……」
「あのね真姫ちゃん、今日はね……その……座って抱っこしながら、してほしいの」
「そっ……それは対面座位……ってやつ?」
「……」コクン
枯れているわけでも淡白なわけでもない、むしろムッツリの気がある真姫も人並みにそういうことを調べたりする。
その中で、そういう体位があることは勿論知っていた。試してみたいとも思った。
しかし、真姫は正常位と騎乗位以外の抱き方をすることには慎重だった。
体を重ね始めた頃のことだが、真姫は花陽と後背位で致したことがある。
敏感で感じすぎる花陽が腰を掴まれて肉棒で突かれては姿勢を維持できるわけもなく、あっさりと肘をつき、更にはぺたりと上半身が潰れてしまった。それに合わせて腰まで落ち、所謂寝バックの体勢になったのだが。
目映いほどの白い背中。豊満な胸は自らの重みでむにゅりと潰れ、腋の下からいやらしく覗いている。そして、期待するように細められた流し目……。
得体の知れないものが真姫の背筋をぞくぞくと駆け上がり、情けないほど必死に腰を振って花陽を抱いた。それが「孕ませたい」という感情の発露であることに未だに真姫は気付いていない。
もしもこれが海未ならば、散々腰を叩き付けた後全体重でことりを押さえ付けて一番奥に白濁をぶちまけるだろう。それは海未にとって身震いし、涎を垂らすほどの快感だ。
恐らくは真姫にとってもそれほどの快感になるはずだが、真姫は必ずゴムを付けるので、このときも中出しでは勿論なかった。
花陽の一番奥に押し当てながらゴム越しの射精。決して気持ちよくないわけではなかったが、何処か物足りなさを感じた。
その瞬間に真姫はゴムなしで花陽を抱きたい、と考えて、次の瞬間に私は何を馬鹿なこと考えてるの?と思い直した。
しかし、それ以降日に日に生セックスへの渇望は膨れ上がり……。
だから、「慣れた」体位以外の体位を味わって、いよいよ生ハメを我慢できなくなることを恐れていた。
217 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2017/03/05(日) 08:02:06.54 ID:vvzzP1tu.net
223 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/03/06(月) 14:15:08.46 ID:VKSHy54K.net
「いけないとは分かっているんですが……どうしても止められなくて」
真姫「でも、万が一があったらどうするのよ」
「そうは言っても、恋人と密着して愛し合ってる時には、僅か数ミリに満たない隔たりすらあってほしくなくて……」
真姫「それは……分かるけど……」
「それに、本当に気持ちよくて……抜くなんて考えられないんです。ずっと繋がっていたくて……キスしながらだと本当にすごいですよ」
真姫「すごい?」
「キスしながら腰を振って、射精してる間もずっと舌を絡めてて、注ぎ終わった後もずっと……最高に気持ちよくて幸せで、すぐにまた大きくなって一度も抜かないまままた……みたいなこともありました」
真姫「ふ、ふーん」ドキドキ
「まあ、生は避けるに越したことはありませんよ、私が言っても何の説得力も有りませんが」
真姫「ま、私はちゃんと考えてるからねり誰かさんと違って」
「ぬぐ……それなら、花陽の動向には気を付けてください」
真姫「?」
「今頃、何を吹き込まれているか分かりません。私だって最初からこうではありませんでした。ただ、嵌められて、ハメて、病み付きになってしまって……」
真姫(今の笑うところかしら?)
「花陽に嵌められないように注意してください。一度強烈に味わってしまえば、もう後戻り出来なくなりますから。それくらい気持ちいいことは確かです」
真姫「そ……」ドキドキ
(あ、これは迂闊に味わって抜け出せなくなるパターンですね)
224 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/03/06(月) 14:33:06.76 ID:VKSHy54K.net
「生ハメ生出しはねぇ、一度味わったら病み付きになっちゃうんだよ♪」
花陽「……」ドキドキ
「熱い体にぎゅって抱き締められたり、ぐぐって押さえ付けられたりしたら、それだけできゅんきゅんして」
花陽「……」コクコク
「熱い吐息を耳に掛けられて、少し高い声で何度も名前を呼ばれたら背筋がぞくぞくしっぱなしで」
花陽「……」ドキドキ
「そんなときに、ぐちゃぐちゃにかき混ぜられた一番奥で熱いの注がれたら……溶けちゃうくらい気持ちいいの♡」
花陽「で、でも、生だと妊娠とか……」
「女の子のおちんちんみるくは孕ませにくいって言ってたよ?後は花陽ちゃんの具合に合わせて日を選べば大丈夫♡真姫ちゃんの生おちんちんに中出し……ううん、種付け♡されたいでしょ?♡」
花陽「た、種付け……」ドキドキ
「耳元で『私の子を孕みなさい、いいですね?』なんて言われながら種付けなんてされたらすごいよー♡」
花陽「真姫ちゃんに種付け……されたいな」ドキドキ
「一度でも種付けしちゃうと、もうおちんちんは種付けじゃないと我慢出来なくなっちゃうから♡最初の一回だけ頑張って誘惑して、種付けしてもらってね♡」
花陽「が、がんばりますっ」
225 :名無しで叶える物語(SB-iPhone)@\(^o^)/:2017/03/06(月) 17:09:12.65 ID:yKATcn6/.net
227 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/03/06(月) 17:40:32.09 ID:s4iwDSNZ.net
234 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/03/07(火) 11:32:06.52 ID:67kgKHmk.net
海未「今回のデュオは割りとリビドー全開というか、何でもありなので前よりももっとぷわぷわな感じで……っく」
真姫「何でもあり、ね……とは言っても、この二人に硝子の花園やAnemone Heart歌わせても似合わない……っんぅ……わね」
海未「ん……なら、ひたすら好き、好きと言ってもらえる歌はどうでしょう?」
真姫「この二人に?」
海未「そうです。ことりと花陽にひたすら好き好き言われる歌……心がぷわぷわしてきませんか?あくっ」
ことり(いっつも言ってるのにねー♡)
花陽(ねー♡)
真姫「危険よ……の、脳みそが溶けてしまいかねないわ……」
海未「危険は承知の上……そう、いっそ新婚さんごっこです!二人のデュオ曲は好きですが好きですか?に決まりです!」
真姫「は、花陽と新婚さん……あっ!?あっあっあ〜っ♡」ドピュドピュ
花陽(♡♡♡)ゴクゴク
海未「ふ、ふふ……貴女の負けですね、真姫……花陽との新婚さん生活を妄想しただけで興奮し過ぎるとはまだまだ甘い……それとも、よっぽどいやらしい妄想をしたんですか?」
ごそごそ
花陽「真姫ちゃん♡どんな妄想したの?♡」モギュ
真姫「べ、別に……」
花陽「裸エプロンの私?♡それとも、さっきみたいにご奉仕してる私……?♡」
真姫「……」
花陽「えへ♡真姫ちゃんと結婚したら、い〜っぱい気持ちいいことしてあげる♡疲れた旦那様を癒して慰めるのもお嫁さんの大事なお仕事だもんね♡」モギュモギュ
真姫「……期待してるわ」ドキドキ
313 :名無しで叶える物語(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/:2017/03/19(日) 16:14:01.80 ID:0FwqYXe+.net
先輩U「いっ、いけません!まだ月曜日なのですよっ?」
K「大丈夫♪衣装合わせするだけだから♪」
U「そ、そうですか?それなら……」
真姫「……」
次の日
U「」チーン
K「♪」ツヤツヤ
真姫「……(察し)」
先輩N「Eりち〜♪今日お家に泊まりにこん?」
先輩E「ええ?……まだ水曜日よ?」
N「違うんよ、うち、なんだか今日は寂しくて……」
E「そう……そういうことなら」
真姫「……(察し)」
次の日
E「」チーン
N「♪」ツヤツヤ
真姫「……(呆れ)」
花陽「……真姫ちゃん、あのね?数学教えて欲しいんだけど……今日、私のお家に泊まりに来ない?」
真姫「……ええ、いいわよ(絶対にピュアなんかに負けたりしない!)」
314 :名無しで叶える物語(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/:2017/03/19(日) 16:18:49.33 ID:0FwqYXe+.net
真姫「」チーン
花陽「♪」ツヤツヤ
真姫(ドスケベピュアボディには勝てなかったわ……)
絵里(それな)
海未(わかりみ)
真姫(ドスケベピュアボディにドスケベピュアスピリットが宿ってるとか犯罪でしょ……)
絵里(それな)
海未(わかりみ)
真姫(ピュアだけどドスケベな恋人に搾り取られて夜も眠れない私……)
絵里(それな)
海未(わかり未)
真姫(でも幸せ)
絵里(それな)
海未(わかり未)
315 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2017/03/19(日) 16:19:43.73 ID:D96zo3a3.net
316 :名無しで叶える物語(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/:2017/03/19(日) 16:20:21.87 ID:0FwqYXe+.net
絵里(ごめんなさい)
海未(つい悪ふざけで……)
321 :名無しで叶える物語(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/:2017/03/19(日) 17:38:45.68 ID:0FwqYXe+.net
いやでも、ドスケベぷわボディもなんかえろいかも……
382 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/03/23(木) 18:50:59.67 ID:Iey2c5BM.net
真姫(私とそういうことをあまりしない花陽が不安になって尋ねると、毒が溜まっているかどうか判別する簡単な方法があると言われた)
真姫(その方法を聞いた花陽は、早速それを試して私の陰茎が大丈夫かどうか確かめたいらしい)
真姫(花陽は今その準備をしていて、私は花陽に言われた通りベッドの中で準備が終わるのを待ってる)
真姫(……何処からツッコめばいいのかしら?)
がちゃ
花陽「真姫ちゃん……おまたせ」
真姫「遅かったわね、はな……花陽っ!?」
花陽「……えへ♡」
真姫(入ってきた花陽は一糸纏わぬ姿で、私は慌てて顔を背けた。そんな私に構わず、花陽はこちらに近付いてくる)
真姫「ふ、服は?」
花陽「あのね、毒が溜まっているかは裸で確認するの」
真姫(どんな確認の仕方よ!?ていうかそもそも毒って何よ!?)
ぎしっ
花陽「真姫ちゃん……♡」ぎゅう
真姫「ちょ」(ベッドに上がった花陽は、そのまま私を優しく抱き締めてきた。花陽に言われるまま、薄手のシャツとショーツしか身に着けずにいた私の体にほぼダイレクトに花陽の体が押し付けられて……)
花陽「このままゆっくり深呼吸して……」ぎゅう
真姫「し、深呼吸?ふーっ……すーっ……!?」ムクッ
花陽「もっとゆっくり……いっぱい吸って……?」
真姫(花陽の汗のにおいに混ざって、甘ったるい薫りがする……だめ……どきどきが止まらない……!)ムクムク
花陽「っ……こんなに固くなってる……やっぱり毒が溜まっちゃってるんだ……」スリスリ
真姫「っいや、毒っていうか……」(裸の花陽に抱き付かれて匂いを嗅いで固くならないわけないでしょ!?)
花陽「ごめんね、本当は花陽がちゃんとぬきぬきしてあげなくちゃいけなかったのに」スリスリ
真姫「は……?」
花陽「毒が溜まりやすい人は、毎日恋人がおちんちんぬきぬきしないと駄目なのに……明日からはちゃんとするからね」ナデナデ
真姫「ちょっと待って何の話っ?」
花陽「まずは、今溜まってる毒を全部搾り出してあげるね……?」シコシコ
真姫「私の話を、話を聞いて……っくぅ♡」
383 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/03/23(木) 18:55:05.02 ID:Iey2c5BM.net
385 :名無しで叶える物語(わたあめ)@\(^o^)/:2017/03/23(木) 20:18:57.18 ID:QFRZR8zi.net
お前が抜いてどうすんねんあくしろ
386 :名無しで叶える物語(もんじゃ)@\(^o^)/:2017/03/23(木) 22:37:21.24 ID:IIoSKfJY.net
自給自足かよw
388 :名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/:2017/03/24(金) 00:48:47.17 ID:fD6Iu3XP.net
ふぅ…… じゃねーよww
391 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/03/24(金) 12:27:52.88 ID:DloSWbo9.net
草
393 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/03/24(金) 17:23:39.70 ID:xrzkX/CL.net
真姫「ん……そろそろ着替えないと」
花陽「あ、じゃあ着替える前に……」スルッ
真姫「花陽!?なんで脱がしてっ」ガタッ
花陽「ぬきぬきしないとね……♡」
真姫「あれ本気だったの!?」
花陽「勿論だよぉ。真姫ちゃんに毒が溜まっちゃうなんて嫌だから……♡」チュ チュ
真姫「はぅ……♡」ヘタリ
花陽「んっ♡んっ♡」チュ チュ
真姫(だ、だめ……亀頭にキスされるだけで力が……)
花陽「れぇー♡」レロレロ
真姫「だ液塗り込まないで……っ♡」ブルッ
394 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/03/24(金) 17:24:52.67 ID:xrzkX/CL.net
真姫「あ、あったかい……♡」
花陽「♡」ペロペロ ペロペロ
真姫「だめっ♡花陽♡そんなに好き好きしないで♡ベロで好き好きされたらだめになるからぁ♡」
花陽「♡♡♡」ペロペロ クポクポ
真姫「あああ……♡それされたら……♡我慢できなくなっちゃう……♡」ビクビク
花陽「〜♡」クポクポ フニフニ
真姫「あひ♡そんな念入りに♡睾丸マッサージされたら♡もうっ♡」
花陽「♡♡♡」クポクポ ペロペロ フニフニ ジーッ♡
真姫(いやあ♡見られる♡射精してるときの情けない顔見られちゃう♡)
花陽「……♡」チュウウ♡
真姫「だめ♡だめぇ♡あ♡あああ〜♡」ビュルッ ビュルル
花陽「♡♡♡」レロ♡レロ♡レロ♡レロ♡
真姫「ベロが♡絡みつ……あぅ♡」トプトプ
花陽「…………♡」レロレロ♡ジーッ♡
真姫「み、見ないでぇ……♡」ブルルッ
花陽「……♡んはぁ……♡いっぱいぬきぬき出来たね……♡」ゴクン
真姫「はぁ……♡はぁ……♡」
花陽「着替える前におちんちんきれいきれいしないと……」
真姫「自分でするからっ!」ドタドタ
花陽「あっ!真姫ちゃん!」
真姫(朝っぱらからこれ以上されたらもう仕事行けなくなるわよっ!)
395 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/03/24(金) 17:34:45.22 ID:xrzkX/CL.net
真姫(花陽はもう!)ゴソゴソ←愛妻弁当を探す音
真姫(朝からあんなことされたら仕事が手につかないわよ!)スッ←愛妻弁当を鞄から取り出す音
真姫(まったく……)パカ←愛妻弁当の蓋を開ける音
真姫「ん……?」
真姫(……?)
真姫(いつも通り美味しそうなお弁当だけど……やたらたんぱく質とミネラルが取れそうなお弁当ね?)
真姫(たまたまかしら……)モグモグ
396 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/03/24(金) 17:36:38.22 ID:wtymQPir.net
397 :名無しで叶える物語(茸)@\(^o^)/:2017/03/24(金) 17:40:06.07 ID:EbV3Dj/6.net
398 :名無しで叶える物語(笑)@\(^o^)/:2017/03/24(金) 20:41:34.20 ID:eYSnZy3v.net
401 :名無しで叶える物語(しまむら)@\(^o^)/:2017/03/25(土) 06:21:03.87 ID:cUbvkcng.net
真姫「べ、別にそんなんじゃないわよ///恥ずかしいからもうやめなさい///」テレテレ
——————
花陽(それは私と真姫ちゃんがデパートでお買い物を楽しんだ後、店内のコーヒー屋さんで一休みしていたときのことです)
花陽「わぁ♪この新作のフラペチーノ、すごく美味しい♪タルトも最高です♪」モグモグ
真姫「本当、花陽ってばいつも美味しそうに食べるわね♪」ニコニコ
花陽「へへっ///真姫ちゃんはそのコーヒーだけで良かったの?その、…えへ///なんだっけ?」
真姫「デカフェ。カフェインレスね。最近血の中に常にカフェインが流れてる感じだったから……。いいのよ、私は朝食をしっかりとったし、ランチも食べたんだから。ディナーにそなえて今はお腹を空かせておくわ♪」
真姫「…ていうか、あなたが食べすぎなのよっ!そんなにたくさん、よく食べられるわねー」
花陽「えへへ♡美味しいものならいくらでも食べられちゃうよ♪…でも、気を付けた方がいいかな?///」
真姫「別にいいんじゃないっ?体重を気にしなくちゃいけないような見た目でもないし、それに私は花陽が美味しそうにごはん食べる姿を見るの…好きよ?///」
真姫「でも不思議ね、それだけのカロリーを摂取して太らないなんて、カロリーは一体何処へ行ってしまったのかしら?何か激しい運動でもして燃しょ……あ///」
花陽「…///もう……真姫ちゃんのえっち♡」
真姫「ち、違っ…///こ、言葉の綾よっ!そんなつもりで言ったんじゃ……!」
花陽(その時でした。真姫ちゃんの向こう側で、誰かがトレイを落とす音と倒れる音が聞こえてきました)
花陽(視線を真姫ちゃんから音の方へと移すと、女性がうつ伏せで倒れている姿が見えました。周りには受け取ったばかりであろうコーヒーやサンドイッチや、それを載せていたトレイが散らばっていました)
402 :名無しで叶える物語(しまむら)@\(^o^)/:2017/03/25(土) 06:21:30.25 ID:cUbvkcng.net
花陽(真姫ちゃんは倒れた女性の所に駆け寄ると、まずは声をかけながら意識の有無を確認しました。反応はありませんでした……)
花陽(真姫ちゃんは私に119番への電話を頼むと、大きな声で周りにいる人たちに呼び掛けてAEDを持ってきてくれるように頼みました)
花陽(私はすぐに119番へ電話しました。火事ですか、救急ですか。どうしましたか。場所はどこですか。私は次々と来る質問に答えて状況を説明しました)
花陽(電話を終えて、真姫ちゃんの方を見ます。真姫ちゃんは力強く、一定のリズムで患者さんの心臓をマッサージしています)
花陽(そして、誰かがAEDを持ってきてくれました。真姫ちゃんはそれを受け取ると電源を入れ、てきぱきと胸にパッドを貼りました)
花陽(女性の音声ガイダンスに従い患者さんから離れます。真姫ちゃんはボタンを押します。びくんと大きく患者さんの体が跳ねました)
花陽(そして…女の人が目を覚ました!周りからは安堵の声が聞こえてきます。小さく拍手の音も聞こえたような気がしました)
花陽(しばらくして救急隊の人がやってきました。救急隊の人たちが女性をタンカーで運び、他の一人が真姫ちゃんに色々なことを聞いていました)
真姫「ふぅ……。私に出来ることはここまでね。さ、花陽。行きましょうか」
花陽(あの時の真姫ちゃんは間違いなく私にとって、いえ、あの場にいた全員にとってヒーローみたいでした)
——————
花陽「あぁ〜♡あの時の真姫ちゃん本当に格好良かった♡真姫ちゃんのこと、ますます好きになっちゃったよ///」キュン
花陽(夜になって、一緒に真姫ちゃんが予約したレストランでお食事している今でも、私はあのときのことが頭を離れませんでした///)
花陽「あの場面であんなに冷静になって、あんなことができるだなんて、この小泉花陽、感動しちゃいました!いよっ♪天才スーパードクター真姫ちゃん♪」ヘベレケー
403 :名無しで叶える物語(しまむら)@\(^o^)/:2017/03/25(土) 06:21:54.13 ID:cUbvkcng.net
花陽「えへへへ♪照れることないのにー♪」パク
花陽「んんーっ♪…このトマトで煮込んだお肉、とっても美味しいですっ♡さっき食べた牡蠣を使ったパスタも、最初に食べたレバーのパテを塗って食べるパンもだけど、どれも本当に美味しいなぁ♪」ホコロビ
真姫「ふふっ♪いいでしょ このお店。前に1回だけママと来たことがあって、いいって思ったの。花陽ともここに来たい、ってそのとき思ったわ♪」
花陽「真姫ちゃん…ウルウル ありがとうっ!」グスン
真姫「うふふ、どういたしまして♪」パク
真姫「うん♪確かにいい味だわ。濃厚なお肉の味がフルボディのワインともよく合ってるわね♪」ゴク
花陽「そうだね♪すごく美味しい♪」ゴクゴク
………
……
…
真姫「だからね、胸骨圧迫のリズムは『冬がくれた予感』なのよ」ゴク―
花陽「ほえぇ、『冬がくれた予感』ですかぁ?」シャクシャク
真姫「そう、患者の心臓を適切なリズムで押してあげるのを感覚でやるのは簡単じゃないの。だから頭の中で音楽流してリズムを合わせるのよ。私たちの曲の中でならその歌ね」
花陽「まきちゃん酔ってるんれすかあ?そのグランパってたしか強いお酒ですよね……パンナコッタ美味しい……」シャクシャク
真姫「もう、これは本当の話よ。それに私が飲んでるのはグラッパで花陽が食べてるのはパンナコッタじゃなくてジェラート!二重に間違えてるわよ!」ツッコミ
花陽「ふへへ…真姫ちゃんのツッコミさえてます…」ポー
真姫(もー、完全に酔っぱらってるわね!…少し飲ませすぎちゃったかしら?明日も休みでいつもよりたくさん飲んでたものから、花陽もそのペースにつられちゃったのかも)
真姫(でもまあ、大丈夫よね。なにより今日は楽しんでもらえたみたいでよかったわ♪)
404 :名無しで叶える物語(しまむら)@\(^o^)/:2017/03/25(土) 06:24:36.60 ID:cUbvkcng.net
花陽「はえ?……♡うん♡それじゃあそろそろ帰ろっか♡えへへ♡二人でおうちに♡」
真姫「…?」ゾク
………
……
…
〜真姫ちゃんと花陽ちゃんが住んでるマンションの寝室♡〜
んはぁ…♡んぁ…♡ちゅ♡れろえろ♡ちゅううう……♡ぷはぁ…♡
花陽「んぁ…♡まきちゃん…♡ちゅっ♡ちゅ♡」
真姫「ん…♡や…♡はなよ…♡いきなりっ…♡んぷ…♡」
花陽「んじゅ…♡ぷはぁ…♡えへへ♡まきちゃんのお口、ワインの匂いがします♡」
真姫「ちょ…♡いきなりベッドに♡帰ってくるなり♡連れ込んでこんな♡ん♡ちゅ♡んちゅぅ♡」
花陽「れろれろ…♡えへ♡わたし酔っぱらっちゃてる♡いますっごくえっちな気分♡」
花陽「お酒飲んでるうちに♡だんだんものすごくえっちな気分になっちゃって♡」
花陽「タクシーの中でもずっとえっちしたくてうずうずしちゃって♡もうがまんできないよっ♡んっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡あむ…♡れろぉ…♡じゅるじゅるっ♡」
真姫「ん…んちゅっ♡んぷはっ…♡べ べろちゅーと♡くちびるあわせるキスっ♡交互に♡ちゅっ♡ちゅっ♡れろぉ♡じゅる…♡」
花陽「じゅろろ♡じゅぷじゅぷ♡だって♡どっちもすきなんだもん♡べろとべろをあわせっこするおとなのちゅーも♡まきちゃんのつやぷるっとしたくちびるの感触を味わうらぶちゅっちゅも♡♡」
真姫「わ、わたしも♡わたしもかよちんの柔らかいくちびるすき♡どっちのちゅーもすき♡いっぱいはなよとちゅーするっ♡ちゅっ♡れろぉ♡れろれろ♡」
花陽「れろ…♡まきちゃん…♡うれしい♡うれしいよぉ♡れろ♡んー♡じゅるるる♡」
じゅるる♡ぷはっ♡れろれろれろれろ♡ちゅっ♡ちゅっ♡むちゅっ♡
405 :名無しで叶える物語(しまむら)@\(^o^)/:2017/03/25(土) 06:25:20.84 ID:cUbvkcng.net
真姫「んぷっ!♡ひゃんあっ!///」ビク
花陽「えへっ♡まきちゃんのおちんちん、おようふくの上からでもわかるくらいっ♡おっきくなっちゃってるよ?♡」サスサス♡
真姫「やぁ…♡さすさすしちゃだめ……♡」ゾクゾク♡
花陽「えへへへ♡はなよがぬぎぬぎってさせてあげるね♡」スルスル…ズルリ プルン♡
花陽「ぴゃあ♡すごいよぉ…♡もうこんなになっちゃってるよ……♡ぺろ…♡」
真姫「ひゃうっ///」ゾク
花陽「へへへ♡あ〜ん♡ぱくっ…♡じゅる…♡じゅぷ♡ちゅぷ♡じゅぷ♡んんー♡」ウワメヅカイ
真姫「ひっ♡あっ♡ああっ♡くちのなかっ♡ぬるって…♡」
花陽「ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡」
真姫「あ゛♡あ゛〜♡とける♡おちんちんとけちゃう♡」
花陽「むふふぅ…♡ほむっ♡はむっ♡」モグモグ♡
真姫「あああ///♡それっ♡しゅごっ♡ほっぺのっ♡うちがわでっ♡」
花陽「くちっ♡ちゅぷぅ♡ちゅぷちゅぷちゅぷ♡」ハムハム♡
真姫「ああっ♡もうだめっ♡もうイッちゃいそう♡きもちいぃ♡きもちいいよぉ♡」ウルウル///
花陽「じゅぷ…♡くっぽ♡くっぽ♡くっぽ♡くっぽ♡」コクコク
真姫「あ〜♡射精る♡射精るぅ♡」ビュルルッ ビュビュッ ビュ‐
花陽「っ…!♡ん〜♡んんんんっ♡んんっ♡…フー♡フー♡…ずろろ……ちゅぷん♡」
花陽「むふふ…♡あー…♡」ドロォ♡
真姫「やあ♡///ぴゅっぴゅっしたのみせないで///はずかしい…♡」カァァ
花陽「ん♡…ごくんっ♡」プハー♡
407 :いけるか?(しまむら)@\(^o^)/:2017/03/25(土) 06:34:40.76 ID:cUbvkcng.net
花陽「えへへ♡だってまきちゃんのきもちいいのしるし♡お口あけてみせてあげるとまきちゃんすごくいいお顔になるんだもん♡はずかしさと♡こうふんのまざった♡とってもえっちなお顔♡」ゾクゾク
真姫「…どうりでっ///私にみせつけてるときのはなよの顔、とろんとして本当に幸せそうなな顔して///もう///えっちすぎよぉ…///」
花陽「えへへ…///えっちなはなよはきらいですか?///」
真姫「…///そんなわけないじゃない///…最高よ///…って何言わせるのよ!///」
花陽「よかったぁ…♡あっ♡おそうじするね♡…ちゅぷ♡」
真姫「あんっ♡」ピク
花陽「ちゅる…♡ちゅうちゅう…♡ちゅうちゅう…♡…こくん♡ちゅぷんっ♡」
花陽「えへ♡まきちゃんのおちんちん♡おくちのなかでまたおっきくなってたよ♡もうつぎいけそうだね♡」
真姫「……♡」コクン
花陽「……♡…じゃあおようふく♡ぬぎぬぎしちゃおっか♡ほら♡わたしもぬぐからっ♡まきちゃんも上脱いで♡」スルスル
真姫「……♡」ヌギヌギ
花陽「えへへ♡下着だけになっちゃった…♡///ブラをはずしてっと…♡」パチン… プルンッ♡
花陽「じゃーんっ♡…ところでまきちゃん♡はなよのおっぱい見て?♡これをどう思う?♡」
真姫「うわぁ…///はなよのおっぱい…♡すごく…おおきい///」
花陽「…///おおきいのはいいからさっ♡このおっぱいでおちんちんをむにゅむにゅってしてほしくない?♡」
真姫「おっぱいで…?……っ!♡したい!♡おっぱいでしてほしい♡」コクコク
花陽「…♡そうだよね♡いいんだよ♡今日のためにえっちなおもちゃ♡用意してあるんだ♡ベッドの下の開けるところに♡ちょっとまってね♡」ゴソゴソ
408 :名無しで叶える物語(しまむら)@\(^o^)/:2017/03/25(土) 06:35:18.04 ID:cUbvkcng.net
真姫「それってもしかして…♡」
花陽「そう♡ローションだよ♡えへへ♡こうやって手にたらしてあげて…♡」トローリ♡
花陽「まきちゃん♡このゆびさきについたところ、なめてみて?♡」
真姫「ん…♡ちゅぷちゅぷ♡……あまーい♡」
花陽「えへっ♡このローション♡いちご味で♡のんでも平気なんだよ♪♡これをこうやっておっぱいにぬりこんであげてー…♡」ヌリヌリ♡
花陽「まきちゃんのおちんちんにもぬりぬりしてあげる♡」ヌリヌリ♡
真姫「ひゃん…///ひゃっとして♡ぬるぬるできもちいい♡」ゾク♡
花陽「ひゃん…///って♡もうやだ最高かわいい///じゃあこれ♡まきちゃんのおちんちん♡はなよのおっぱいではさんじゃいます♡」ムニュ
花陽「ふわあぁ♡まきちゃんのご立派おちんちんっ♡はなよのおっぱいでほとんど埋まっちゃったけど♡あたまのところだけかおだしてて♡すごくえっちだよ♡」ムニュ
真姫「ああっ♡これいい♡♡ローションでぬるぬるになったおっぱいにはさまれるのっ♡こんなにきもちいいなんて♡」ゾクゾクッ♡
花陽「えへへ♡おっぱいうごかしちゃうねっ♡こうやって♡むにゅむにゅって♡」ムニュムニュ♡
真姫「あ♡それっ♡しげきつよくてっ♡射精ちゃいそうになるから♡もっと♡もっとやさしくして♡」
真姫「さっきイったから♡つぎイったら挿入れてあげられなくなっちゃうからっ♡」
花陽「えへへへへへ♡わかってる♡わかってるよお♡」ムギュムギュ♡
真姫「あ゛っ♡ちょ♡ちょっと♡はげしいって♡まって♡」
花陽「えへ♡こうやって上下にうごかしてあげて…♡」ニュップ♡ニュップ♡
花陽「さきっちょのところは…なめちゃいます♡」チロチロ♡
真姫「かはっ♡ちょっ♡ちょっとまっ♡」
花陽「んん♪♡これおいしい♪♡まきちゃんのおちんちんおいしい♡まきちゃんのおちんちんあまくておいしいよぉ♡」ペロペロレロレロ♡
409 :名無しで叶える物語(しまむら)@\(^o^)/:2017/03/25(土) 06:35:51.17 ID:cUbvkcng.net
花陽「いいんだよ♡おっぱいでいっぱいしこしこされて♡先っちょぺろぺろされて気持ちよくなって♡」ムニュムニュムニュムニュ♡
真姫「お゛ おねがいだからっ♡もっとゆっくり♡ゆっくりして…♡あ♡」ピュッ!
花陽「駄目です♡」ムニュウゥゥ♡
真姫「あ゛♡あ゛〜〜♡や♡いやあああ♡」ビュ―! ビュッビュッ!ビュツビュ―!!
花陽「ぴゃあ!♡すごーい♡すごい勢いでせーしでてる♡射精してます♡」
真姫「ちょ♡うそでしょ…♡かよちんなにやって…♡」ポロポロ
花陽「わああ♡すごくいいお顔♡泣いちゃうくらい気持ちよかったんだね♡」ペロペロ♡
花陽「わあ♡あまーい♡まきちゃんのおちんちんミルクとってもあまくて美味しい♡いちごミルクだぁ♡」ペロペロ♡
真姫「ひぃっ♡ひ ひどいわ♡い いつもとちがっ♡いつもはもっとやさしくしてくれるのにっ♡」グス
花陽「うん♡そうだよね♡いつもと違うよね♡ほんとはね♡いつももーっと気持ちよくしてあげたいって思ってたんだ♡幸せなお射精いっぱいさせてあげたかったんだ♡」
花陽「けどまきちゃんいつもお仕事大変で、休みはだいたい1日しか取れないし 激しいえっちしたら次の日にひびいちゃうから♡だからがまんしてたの♡」
花陽「でも今日は明日も休みだし…♡だからいいよね?♡今日は本気の全力えっちしちゃって♡何も考えられなくなるくらい気持ちよくしちゃう本気えっちでもいいよね?♡」
真姫「こ♡こわっ♡かよちんこわいよぉ♡」ゾッ
花陽「えへ♡それじゃ次はおちんちんはなよの膣内にいれちゃおっか♡」
真姫「む むりよ♡さっきイっちゃったし♡もう勃たないっ♡」
花陽「だいじょうぶ♡むりじゃないよ♡こうやってぬるぬるのゆびをまきちゃんのおまたにはわせて―♡」ツツー
真姫「な 何?♡」
花陽「いれちゃいます♡」ツプ
410 :名無しで叶える物語(しまむら)@\(^o^)/:2017/03/25(土) 06:36:26.53 ID:cUbvkcng.net
花陽「えへへ♡まきちゃんのなかすっごいぐちょぐちょだよ♡」ジュプジュプジュプジュプ
真姫「お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡」ビクンビクン
花陽「ねえまきちゃん、はなよ まきちゃんにあえない日が続くととっても寂しくなっちゃうんだ」グスン ジュプジュプジュプジュプ
真姫「お゛ お゛――――!?♡」ガクガク
花陽「それでね、寂しい日はこんな風に指を使って自分を慰めてるの……こんなふうに…… こんなふうに♡」ジュプジュプジュプジュプ
真姫「あ゛――♡あ゛♡ あ゛♡あ゛♡」ガクガク
花陽「こうやってっ♡自分を気持ちよくして♡気を紛らわしてるの♡まきちゃんはどうかな?♡はなよの気持ちいいは♡ちゃんとまきちゃんの気持ちいいかな?♡」ジュプジュプジュプジュプ
真姫「!?あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛♡♡♡♡♡♡♡」ブシャアアアアアアアアアアアァ♡
花陽「ぴゃあっ!す すごいよまきちゃん♡まるで噴水みたいに♡お潮吹いちゃってます♡」ゾクゾク
真姫「あ゛……♡お゛ぅ?♡お゛ぅ……♡」
花陽「えへ♡ちょっとやりすぎちゃいました♡まきちゃんおかしくなっちゃった♡」
花陽「でもおちんちんは……ちゃんとびんびんだ♡こっちでイってもおちんちんは大きいままなんだね♡」ゴクリ
花陽「それじゃあ真姫ちゃんが花陽のおまんこで気持ちよくなる準備しちゃおっかな♡このえっちな水風船さんの封を切って…っと♡」ビリ
花陽「いつもはお口でつけてあげてるんだけど♡真姫ちゃん眠っちゃってるみたいだから、失礼して手づかみで…♡」
花陽「精液だまりを指で押さえて空気が入らないようおちんちんに被せたら、あとは根元までくるくる〜っと♡……はい、できました♡」
花陽「じゃあまきちゃんのおちんちん♡はなよのおだいじちゃんで食べちゃいます♡よいしょっと♡」ワクワク
411 :名無しで叶える物語(しまむら)@\(^o^)/:2017/03/25(土) 06:37:10.62 ID:cUbvkcng.net
花陽「あっ♡これ♡本日初のまきちゃんちんちん♡おまちかねだったからすごく感じちゃう♡」ズプズプ♡
花陽「だめっ♡腰動かすのやめられないよ♡まきちゃんの長いおちんちんが簡単にはなよの一番奥こつんこつんってして♡きもちいいよお♡」ジュップジュップ
真姫「ん……」パチ
花陽「あ♡まきちゃん起きたんだね♡おはよーぱわふるっ♡」パンッ♡パンッ♡
真姫「かよちん…?……え?え?♡ちょ、ちょっと何これ!♡♡」
花陽「ごめんね♡まきちゃんが寝てる間に勝手におちんちん借りて♡上にのって腰振ってごめんね♡」パンッ♡パンッ♡
真姫「や……♡あっ!?♡ま!♡まって!♡ご…ごむは?♡」
花陽「……♡そういえばゴムつけるの忘れちゃった♡えへ♡ごめなさい♡」パンッ パンッ
真姫「やあ♡だめ♡ゴム無しセックスだめぇ♡抜いて♡おちんちんはやく抜いてよぉ♡」ゾワ
花陽「うん♡抜いてあげるよ?♡まきちゃんのおちんちん♡はなよの膣内で気持ちよくヌいてあげる♡」パンッ♡ パンッ♡
真姫「ち♡違゛っ♡ほんとにだめなのっ♡このままじゃっ♡種付けしちゃうから♡かよちんのこと妊娠させちゃうからあぁ♡」ゾクゾク
花陽「だいじょうぶだよまきちゃん♡はなよは妊娠しないよ?♡……根拠はないけど♡」ジュポンッ♡ジュポン♡ジュポンッ♡ジュポン♡
真姫「いや♡いやぁぁぁぁ♡♡♡」ビュ―ッ!ビュルルルルルッ!!ビューッ!ビューッ!ビュ――!!
花陽「はあああああ♡♡♡射精てる…♡まきちゃんのせーしが……♡はなよの赤ちゃんのお部屋にいっぱい射精てる……♡」
真姫「ひっ♡そ そんな♡ひど…ぐすっ♡こんなのひどいわよっ♡」ポロポロ
花陽「…ッ♡泣かないで真姫ちゃん♡ごめんね♡んしょっと♡……ほら♡」
真姫「ぐすっ♡あ…♡ちゃんとゴム付いてて…♡」グス
花陽「ごめんね♡真姫ちゃんをからかうのが楽しくていじわるしすぎちゃった♡」
413 :名無しで叶える物語(しまむら)@\(^o^)/:2017/03/25(土) 06:42:00.09 ID:cUbvkcng.net
花陽「3回目なのにこの量…♡そんなに花陽の膣内、気持ちよかったかな?♡それとも…花陽に意地悪されて興奮しちゃった?♡」
真姫「そ そんなわけ…♡」ゾク
花陽「でもよかったー♡これなら今夜はまだまだいーっぱい遊べそうだね♡」ニッコリ
真姫「え…?ま、まって、それどういう意味?」ゾワッ
花陽「どういう意味って…♡そのままの意味だよ?♡まだまだこれからたくさん真姫ちゃんと花陽はえっちするってこと♡」
真姫「や…♡やだっ♡むりっ♡むりむりむり♡むりいいいいいいい♡♡♡」
花陽「真姫ちゃん…♡大好きだよ♡花陽がいーっぱい悦ばせてあげる……♡」
真姫「いやああああああ♡♡♡♡♡♡」
………
……
…
真姫「…………」ムスー
花陽「えへへ///ごめんね真姫ちゃん、少しやりすぎちゃったね♡」ペコリ
真姫「ッ!全然少しじゃないわよ!///やめてって何度も言ってるのにやめてくれないしっ!あんなに激しくセックスして///腹上死するかと思ったわよっ///」プンプン
花陽「ぴゃ♡ごめんなさいごめんなさいっ!♡気持ち良さそうにしてる真姫ちゃんのお顔見てたらだんだん止めらなくなっちゃって♡それにお夕飯に牡蠣食べたし大丈夫かな…って♡」
真姫「言っておくけど牡蠣食べてもそれほど元気にならないし、そもそも効果そんなにすぐに出ないからね!?」
真姫「まったく、お酒飲んでこんなにスイッチ入っちゃうなんて…、これからかよちんにお酒を飲ませる時は注意しなくっちゃ。……まあ、たまにならいいかもしれないけど///」
花陽「ほえ?」
414 :名無しで叶える物語(しまむら)@\(^o^)/:2017/03/25(土) 06:42:25.38 ID:cUbvkcng.net
花陽「ごめんなさいー♡ちゃんと避妊してたから許してください♡でも……」
花陽「真姫ちゃん、そんなに花陽の中に出すの嫌だったかな?…花陽と赤ちゃん作るのは、そんなに嫌?」シュン
真姫「花陽……」
真姫「……馬鹿ね。嫌なわけないじゃない。私と花陽との間に子供が出来たら、こんなに嬉しいことなんてないわよ」
真姫「でもね、私はまだ研修医の身で、研修医を終えてからもいつ生活にゆとりができようになるかまだわからない。あなたが妊娠して、出産して、一番あなたのそばにいてあげなくちゃいけない時に、あなたのそばにいられないかもしれない……それが怖いのよ」
花陽「…真姫ちゃん、真姫ちゃんそんなに私のこと考えてくれてたんだ……。それなのに私、真姫ちゃんの気持ちをまったく誤解して……」ウルウル
真姫「あーもう泣かないの!ほら……よしよし」ヨシヨシ
真姫「…私も悪かったわ……。仕事でいつもあなたに寂しい思いばかりさせて、ごめんなさい」
花陽「そんなの……そんなことないよっ。真姫ちゃんが忙しいのは仕方ないことだもん。私こそワガママで真姫ちゃんを困らせて、ごめんなさい」グスン
真姫「あーもう、辛気臭い話は終わりにしましょ!お互いに謝りあって落ち込んで、こんなの不毛よ!」
真姫「ねえ花陽。あなた自分がどれだけ私の支えになってくれてるのかわかってるの?私がもう何度もこんなの耐えられないって思った時、あなたがどれだけ心の支えになってくれたか…」
真姫「深夜の当直で一人の不安に押しつぶされそうになったとき、窓から星を見上げて、あなたのことを考えるとどれほど救われたか」
花陽「グス……そうなの?」
真姫「ええ、そうよ。次あなたとデートするときは何をしようとか、何を話そうとか。…二人の将来のこととか、二人の間に生まれてくる赤ちゃんのこと。どんな名前にしようとかね」
花陽「赤ちゃんの名前って…くす♡真姫ちゃんそんなこと考えてたんだ♡」
415 :名無しで叶える物語(しまむら)@\(^o^)/:2017/03/25(土) 06:43:15.42 ID:cUbvkcng.net
花陽「そうなんだ♡そういえばこの間かもめちゃんに会った時、すごく大きくなってたよ♪来年から幼稚園なんだって♪」
真姫「う゛ぇえ!?嘘でしょ?もう幼稚園!?…歳を重ねるにつれて時間が経つのがどんどん早くなって恐ろしいわ……。もしかしてにこちゃんの所はもう小学生ってことはないわよね?」
花陽「あはは♪にこちゃんの所の子はまだ年少さんだよ。そういえば希ちゃん、今お腹に3人目の子がいるんだって♪」
真姫「3人目って…凄いわね。経済的な心配はないのかしら?」
花陽「にこちゃんが頑張ってるから大丈夫だよ♪…今にこちゃん、仕事が凄い順調らしくて、最近は海外の人ともお仕事してるんだって」
真姫「にこちゃんのあの英語を聞かされる取引相手が可哀想ね♪」クスクス
花陽「あと実は希ちゃん、当てたんだって…。宝くじ」
真姫「え…いくら?」
花陽「1等じゃないらしいけど…。結構な額みたい」
真姫「私、非科学的な話は一切信じない主義だけど、希のそういう話を聞くたびに、信念が揺らぐわよ……」
花陽「私、希ちゃんのスピリチュアルパワーは本物だって思うな♪」
真姫「ねえ、そういう話もっと聞かせてよ♪他の子はどう?今何をしてるのかしら?」
花陽「うん、いいよ♪そういえばこの間、凛ちゃんがね……」
………
……
…
花陽「ん…むにゃ…。あ……」
花陽(私、いつのまにか眠っちゃってた…。ずっと真姫ちゃんとお話して……そのまま)
真姫「あら、お目覚めね。おはよ♪花陽」
416 :名無しで叶える物語(しまむら)@\(^o^)/:2017/03/25(土) 06:43:44.19 ID:cUbvkcng.net
真姫「ええ、珍しいわね、私の方が早起きだなんて。はい、モーニングコーヒーをどうぞ」
花陽「あ…。ありがとう」
花陽(そのときでした。両手を伸ばして初めて手に意識が向いたからかな?私はその時初めて、左手に違和感があることに気がつきました)
花陽(私の左手に何かついてるみたい……。…え?これって……)
花陽(私の左の指には、指輪が嵌まっていました。綺麗なダイヤモンド指輪…。後で気がついたことですが、内側には小さなダイヤと青色の宝石も埋め込まれていました)
真姫「ふふ、どうかしら?気に入ってくれたら嬉しいんだけど」
真姫「昨日の会話が理由じゃないわよ?ずっと前から計画してたの」
真姫「今から準備をすれば、式の時はちょうど余裕のある時期に挙げられるってわかったから……なんて言うと、ちょっと計算っぽくて嫌だけど」
真姫「本当はもっと早くこうしたかった。大分待たせちゃったわね…。それで、ねえ花陽、私のプロポーズ、受け取ってくれるかしら?……ってあら?」
花陽(私は泣いてました。涙が止まりませんでした。悲しいことなんてないのに、心の中は嬉しいと幸せの気持ちでいっぱいなのに…。嬉しさで胸がいっぱいになって泣くのはお話の中の世界だけじゃないんだと、その時はじめて知りました)
花陽(真姫ちゃんはひどいです。ベッドの上で泣かせるのは花陽の役目なのに、今は私が泣いてます。たぶん、いままで真姫ちゃんを泣かせてきた分よりもずっと……)
花陽(私は泣き続けました。どれだけ泣いたかわかりません。私の体は脱水症状を起こしてて、喉はカラカラです。コーヒーよりもアクエリを飲みたいです)
真姫「ははは…。ちょっとやりすぎてしまったかしら?」
花陽「ぐす…。ひどいよ真姫ちゃん。こんなに花陽を喜ばせるなんて……」
真姫「あはは。それで、どうかしら?まだ返事を聞いてなかったわね。私のプロポーズ、受け取ってくれるかしら?」
花陽「もちろんだよっ!ふつつかものですが…よろしくおねがいします♡」
真姫「よかったー。それを聞いてようやく安心できたわ♪」フー
417 :名無しで叶える物語(しまむら)@\(^o^)/:2017/03/25(土) 06:49:41.58 ID:cUbvkcng.net
二人「あっ///」
真姫「///安心したらお腹空いちゃったみたい///」
花陽「///花陽も…。いっぱい泣いたらお腹空いちゃった♡」
花陽「それじゃあ朝ごはんにしよっか♪待っててね!今から準備するから。ご飯の予約炊きは終わってるころだから、おにぎり握ってあげる♪」
真姫「あら、それじゃあ私も一緒に作るわね」
花陽「ええ?いいよ、真姫ちゃんは休んでて…。それともそんなにお腹空いちゃった?」
真姫「そうじゃなくて、今日は私も一緒に作りたい気分なのよ。…昔みたいにね」
真姫「花陽ほど上手くは作れないでしょうけど、あなたに教えてもらったんだもん、私だってそれなりのものよ?コツは力をいれすぎないで、でも食べてるときバラバラにならないようにすこーしだけ強く、でしょ?」ニコ
花陽「えへへ…♡それじゃ二人でいっしょに作ろうかっ♪」ニッコリ
418 :名無しで叶える物語(しまむら)@\(^o^)/:2017/03/25(土) 06:52:16.17 ID:cUbvkcng.net
420 :名無しで叶える物語(かぶらずし)@\(^o^)/:2017/03/25(土) 10:32:41.87 ID:7sfde9Kq.net
421 :名無しで叶える物語(らっきょう)@\(^o^)/:2017/03/25(土) 10:58:31.24 ID:XLSOk0Kk.net
元スレ:花陽はベッドの上では小悪魔と化し、西木野の全てを搾り取ってそうだよな (2ch.sc)