ようりこは至高 4

クリップボードにボツが残ってた

美術の時間
梨子「うん、上手く描けたかも。やっぱり絵を描くのは楽しいな…とりあえず乾くまで待たないと…ん？」

ﾖｳﾁｬﾝｽｺﾞｰｲ ﾃｻｷｷﾖｳﾀﾞﾈｰ ｺﾚﾊｷﾖｳﾄﾖｳｦｶｹﾃ…

梨子「凄い人だかり…曜ちゃんは作るほうだったかな？何を作ったんだろ」ﾄｺﾄｺ

曜「中々いい出来でしょー、あとは磨いて完成かな。あっ、梨子ちゃん！そっちは終わったの？」

梨子「うん、あとはもう提出するだけかな。曜ちゃんは……凄い…指輪なんて作れるんだ」

曜「それが意外と簡単に出来ちゃうんだよねー、サイズとかは適当に作ったから見た目重視って感じかな」

梨子「ふふっ、シンデレラじゃないけどそれがピタッと合う人が曜ちゃんの王子様かもしれないね」

曜「おっ、じゃあ梨子ちゃんシンデレラチャレンジしてみますか？皆が見てる前だけど」ﾆｼｼ

梨子「もう…///これでピッタリだったらどうするの…はいどうぞ」ｽｯ

ｽﾎﾟｯ

曜「…………ぴ、ピッタリなんですけど……どうしましょう……お、王子様？」

梨子「嘘……な、なんでこんな皆の前でもっと2人っきりで静かな時に夜景とか見ながらちょっとロマンチックな感じでプロポーズとか指輪とか貰いたいって思って………あっ///」ｶｧｧ

曜「……えっと……指輪……外しますね///」ｽﾎﾟｯ

梨子「うぅ……曜ちゃん責任とってよね……」ｳﾙｳﾙ

曜「え！？あっ、はい……っていやいやいやいや！！ちょっと皆も止めてよー！！！」

>>33
これボツなのか・・・
砂がドバドバ出てきたんだけど

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梨子「曜ちゃんって私服いつもボーイッシュな感じでカッコかわいいよね」

曜「梨子ちゃんこそ私服いつも清楚な感じでザ・お嬢様って感じで綺麗かわいいであります」

梨子(！)

梨子「ねぇねぇ曜ちゃんちょっと思いついたんだけどお互いの私服交換して着てみない？」

曜「お面白そうですなーやってみようやってみよう！私の私服何着か持って梨子ちゃんの家に行くね！」

・・・・・・

梨子(曜服装備)「渡辺梨子ですよーそろー！(ｹｲﾚｲ)」

曜(梨子服装備)「桜内曜です(ﾍﾟｺﾘ)」

梨子「曜ちゃんの服を着ると何だか元気になっちゃう！」

曜「梨子ちゃんの服を着ると自然とお淑やかにしなくちゃと思っちゃうよ」

梨子「今度この格好でお出かけしようよー」

曜(梨子ちゃん元気かわいい)

曜「梨子ちゃんノリノリですなーでも私はちょっと恥ずかしいかも…」

梨子(曜ちゃん照れててかわいい)

結局ノリノリ梨子ちゃんに押されて今度お互いの私服を着て出かける事になり知り合いに会わないようと祈る曜ちゃんであった

全力で目撃されて全力で写真撮られて恥ずかしがらせてほしい

絵で見てみたい

こっそり曜ちゃんねんどろいどを購入してる梨子ちゃん

曜ちゃんが遊びに来た時にしまい忘れてて梨子ちゃんは恥ずかしい赤面、曜ちゃんは嬉し恥ずかしの赤面

梨子「なんとか曜ちゃんねんどろいど買ってきたよ…では早速開封式を…」ｶﾞｻｺﾞｿ

ねんど曜｢」ﾖｰｿﾛｰ

梨子「……かわいい///今出してあげるからね」ﾊﾟｶｯ

ねんど曜「」ｱﾘｶﾞﾄﾘｺﾁｬﾝ!

梨子「ふふっ……いけないいけない、凄い緩んだ顔しちゃった。……でも」

ねんど曜「」ﾘｺﾁｬﾝ?

梨子「えへへー、かわいいものはかわいいんだししょうがないよねー」ﾆﾍﾗ–

梨子「……あっ、眼鏡もあるんだ。そういえば曜ちゃんが眼鏡かけたとこって見たことないな…どれどれ…」ｽﾁｬ

ねんど曜「」ｱﾀﾏﾖｻｿｳﾃﾞｼｮ?

梨子「…どうしよう、好きかもしれない///今度曜ちゃんに頼んでかけて貰おう…」

梨子「……それにしても綺麗な眼だなぁ…吸い込まれそう、もう少し近くで…」ｽﾞｲｯ

ねんど曜「」ｿﾚｲｼﾞｮｳｷﾀﾗｷｽｼﾁｬｳﾖ!

梨子「曜ちゃん……大好きだよ」ｽｯ

ガチャ！

梨子ママ「梨子ー？千歌ちゃんと曜ちゃん遊びにきたよ、部屋に通して大丈夫？」

梨子「わっ！？ちょっとノックぐらいしてってば！後今は来ちゃ駄目だから！居間で待っててもらって！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

梨子ママ「はいはい、お人形にキスするんじゃなくて本人にしてあげなさいね。梨子は可愛いから大丈夫よ」ｸｽｸｽ

梨子「」

ねんど曜「」ﾘｺﾁｬﾝ!ﾖｳﾓﾀﾞｲｽｷﾀﾞﾖ!

ママwww

なんだこれ可愛い

来月はこれの曜ちゃんバージョンが見れるってことやな

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

曜「梨子ちゃーん、遊びに来たよー！」

梨子「あ、曜ちゃんいらっしゃい、お飲み物用意するんでお部屋で待っててもらっていいかな？」

曜「了解であります！」ｹｲﾚｲｯ

ｶﾞﾁｬ

曜「お邪魔しますー」

曜「梨子ちゃんの部屋、相変わらず綺麗に片付いているなー」

曜「あれ？ベッドの布団からちょっと見えてるあれは何だろ？」

寝そべり曜「ﾔｧ」

曜「私のぬいぐるみっ！？」

寝そべり曜「ﾖｰｿﾛｰ」

曜「梨子ちゃん私のぬいぐるみ持ってたんだ…」

曜「それにこのぬいぐるみの私少し潰れた感じが…いつも寝るとき抱っこされてるのかな？うらやましいぞーこのこのー」

寝そべり曜「ｴﾍﾍ」

梨子「あ、曜ちゃんお待たせー、アイスティーで良かったかな…ってそれ！？」

曜「あ、この娘お布団の中に隠れてたよー」

曜「ほら、ちび曜ちゃんご主人様におかえりーって」

寝そべり曜(本物曜ちゃんの膝の上)「ｵｶｴﾘｰ」

梨子「た、ただいま…///」

曜「ねぇ梨子ちゃん、今度はちび曜ちゃんじななくてー本物曜ちゃんを抱っこして寝てみなーい？」

梨子「よ、曜ちゃん、な、何言ってるのー//////」

曜「私はいつでも良いよーそろー！なんてねっﾆﾋﾋ」

梨子(ﾌﾟｼｭｰ)

ねんどろ便乗ごめんなさい

こういう和やかなの見てると自然と笑顔になるわ…
それにしても梨子ちゃんが持ってくる飲み物のアイスティー率は異常

白い粉入れてなければセーフだから、セーフだから

寝そべりって取り出すと泥沼にハマりそうでとってないんだよなー
でもたまに幸せそうな寝そべり画像を見ると欲しくなる

曜「いやー今日はお天気も良くってお散歩日和だねー」ﾉﾋﾞｰ

梨子「うん、すっごく気持ちいい！」ﾉﾋﾞｰ

梨子「ちょっと作曲で詰まっていたから良い気分転換にもなるし、誘ってくれてありがとう曜ちゃん」

曜「いえいえーお安いご用であります！」

曜「あ、梨子ちゃん、ちょうど時間もお昼だしお昼ご飯にしない？」

曜「実はお弁当作ってきたであります！公園のベンチで食べよーそろー！」

梨子「そ、そうなんだ、実はね私もお弁当用意してきたんだ」

曜「お、考えることは一緒だねー以心伝心？」

梨子「だね、ﾌﾌﾌ」

・・・・・・公園のベンチ到着

曜「それじゃ私のお弁当から、じゃーん！タマゴサンドだよー梨子ちゃん好きだったよねー」

曜「梨子ちゃんの作ってくれたお弁当はー？」ﾜｸﾜｸ

梨子「ハンバーガーにしてみたの、曜ちゃんハンバーグ好きだと思って」

曜「うわー美味しそう！」

梨子「曜ちゃんのサンドイッチもすごく美味しそう」

曜「それじゃ食べよ食べよ！いただきまーす！んーおいしー」ﾊﾟｧｯ

梨子「いただきます、ん、すごく美味しい」ﾊﾟｧｯ

曜「もう最高であります！こんな美味しいもの作れるなんて梨子ちゃん良いお嫁さんになれるねー！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

梨子「こんな美味しいサンドイッチ作れる曜ちゃんこそ良いお嫁さんになれると思う」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

曜(…梨子ちゃんお嫁さんにしたいなー)

梨子(…曜ちゃんお嫁さんに欲しい)

>>79
結婚よりこの関係がずっと続いてほしいわ…

いろいろな可能性を持ち続けてほしい

多くは望まないがイチャついてくれれば全力で喜ぶぞ

曜「ありがとう！美味しかったよ！また楽しみにしてるからー」ﾌﾘﾌﾘ

梨子「……あっ、また調理実習のお菓子貰ったんだ、3年生になっても曜ちゃん人気は相変わらずなんだね」ｸｽｯ

曜「ちゃんと水泳部で後輩に優しく指導してるからね！これも普段の行いのおかげなのだ！」

梨子「それ自分でいっちゃうんだ…たまに見に行くけど皆仲良しだもんね、曜ちゃんファンが増えるのも納得かも」

曜「…実はね、去年と比べて…あんまりお菓子貰ってないんだよ！あれ？去年はもうちょっと貰ってたような…って思ったりしたり…」

梨子「そ、そうなんだ…確かに曜ちゃんにお菓子あげにくる行列って最近見てないな…何かやったんじゃないの？」ｼﾞﾄｰ

曜「なんだろな…思い当たる節がないんだよね。はぁ…梨子ちゃんに慰めてもらおうかな、今日お家行っていい？」

梨子「今日って昨日も来たじゃない…別にいいけどちゃんと着替えは持ってきてね？」

曜「はいはーい、梨子ちゃんのパジャマ着るのも好きなんだけどねー。あー梨子ちゃんの匂いがするーって感じで」ﾆｼｼ

梨子「そういうのを廊下で言わないの///ほら、もうお昼休みおしまいだよ、教室戻ろ？」

曜「よーし、お昼も頑張って梨子ちゃんのお家に、ヨーソロー！」

梨子「だから恥ずかしいから///もう……馬鹿///」

後輩（あんな廊下でイチャつかれたらそりゃ皆お菓子なんか渡せませんよ…曜先輩…）

無自覚夫婦かこの！この！
そろそろお互いの家にお泊まり道具一式置いていい頃

家にお揃いの歯ブラシとか置く訳よ、全く一緒の

>>99
とりあえず洗面台の歯ブラシから

考えてることが一緒過ぎて辛いんだぜ…

曜「梨子ちゃんと２人でたこ焼きパーティーとか初めてだねー」

梨子「うん、すごく楽しい！上手く焼けるかな」

曜「この曜さんにお任せを！よっ、ほいっ」ﾀｺﾔｷｸﾙｸﾙ

梨子「うわー、曜ちゃん上手！」

曜「はい！曜さん特製たこ焼きおまちどー、梨子ちゃん先に食べていいよー」

梨子「ありがとー、お言葉に甘えていただきます」

梨子「んー、外はカリっと中はふわふわでおいひー」ﾊﾌﾊﾌ

梨子「曜ちゃんの焼いてくれたたこ焼き、まんまるで曜ちゃんのほっぺたみたい」ｸｽｸｽ

曜「えー梨子ちゃん私のほっぺたこんなにぷっくりしてないよー」

曜「ほらほらー触ってみてよ私のほっぺた」

ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

梨子(あ、曜ちゃんのほっぺたすべすべ)

ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

梨子(触ってて気持ちいいー、止まらなーい)

ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

曜「…あの、梨子さん…そんなにいっぱい触られるとさすがに恥ずかしいんだけど…」

梨子「は！ご、ごめんなさい///」

梨子(また触らせてもらいたいなぁ)

何故日常の一コマを見てるだけなのにこっちが幸せになれるのか

背中に書いた文字当てるゲームで梨子ちゃんに「すき」って書きまくってほしい

わからないふりをする梨子ちゃん

>>126
ほっぺネタようまりのパクリかよ

ほっぺネタの元ネタはりきゃこがしゅかしゅーのほっぺ引っ張ってるやつだろ

>>128
すきって書いてわからないっていうからだいすきって書いてほしい

>>135を書きたかった

曜「よし！行くよ梨子ちゃん！背中に全神経を集中させてね！」

梨子「全神経…そこまでは必要ないと思うけど、ゆっくり書いてね」

曜「オッケー！じゃあ行くよー」ﾂｰ

梨子「きゃっ！ご、ごめん声出ちゃった…えーと集中集中…」

梨子（……最初は「す」かな……次は「き」だね、次は……あれ？おしまい？）

曜「梨子ちゃん終わったよ！答えはなんでしょう！」

梨子「え！？ちょ、ちょっとわからなかったからもう一回いいかな？」ｱｾｱｾ

梨子（な、なんか好きって言って間違ってたら恥ずかしいし///確認だよ、うん、確認///）

曜「……」ﾂｰ

梨子（……最初は…えっ！？「だ」！？変わってない！？……集中集中……あれ、あれ///曜ちゃん…///）

梨子（だいすき……だよね、答え///）ｶｧｧ

曜「はい！どうだろ？わかったかな？」

梨子「うぅ……こ、答えは………だ、だ、だい……///」

ｷﾞｭｯ

曜「……だい？」

梨子「だいすき……///」ﾌﾟｼｭｰ

曜「正解！……実は最初はすきって書いたんだけどね、なんだろ…梨子ちゃんのこと考えたら…だいすきがいいなって。ごめんね、ちょっと意地悪しちゃった」

梨子「……べ、別にいいよ…私も曜ちゃんのこと……///」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

曜「……よし、もう一回やろっか？」ﾆｺｯ

梨子「……馬鹿///」

>>591 頂きます

ｻﾞｧｧｧｧｧ

曜「あれえ！り、梨子ちゃん今、帰り？」

梨子「う、うん！曜ちゃんも？」

曜「うん！」

梨子「………」

曜「………」

梨子「………雨、ふってるね」

曜「………あー、ふってるね」

>>617

梨子「……あの」ﾁﾗ

曜「な、なに！？」

梨子「あ、や、やっぱなんでもない」

曜「そ、そっか、アハハ」ﾁﾗ

梨子(曜ちゃん、傘持ってない)

曜(梨子ちゃん、傘持ってない)

>>618

曜(…よし)ｸﾞｯ

曜「あのー…私傘忘れちゃったんだけどさ、梨子ちゃん持ってない？」

梨子「え！？」

曜「え」

梨子(折り畳みも持ってなかったか…)

梨子「あの、ごめんなさい、私も忘れて…」

曜「え！？」

梨子「え」

曜(嘘ぉ…！梨子ちゃんなら折り畳み持ってるかと思ったのに…)

梨子「………」

曜「………」

梨子「………」

曜「………帰ろっか」

梨子「………そうだね」

ごめんなんかちょっと変だな

どっちも持ってないのかよｗｗｗｗ

一緒に濡れて帰って家で温めあえばいいんだよー

曜「うちっちー、うちっちー、えへへへ」

梨子「…ご満悦ね、曜ちゃん」

曜「新発売のうちっちークッションなんだよ〜♪今日アルバイト先で貰ったんだ〜♪」
http://pbs.twimg.com/media/DCrB5I0UAAApXj8.jpg

梨子「…そう、良かったわね」

曜「うちっちー、モフモフ〜♪」

梨子「…ね、ねぇ曜ちゃん？」

曜「ん？なぁに？梨子ちゃん」

梨子「そ、その…わ、私も少しはモフモフ…だよ？ほら？」ﾀﾞｷﾂｷ

曜「わわわっ！？」

梨子「ど、どうかな？」

曜「あ、うん、えと…うちっちーと別のベクトルで最高です///」

梨子「そ、そう///」

曜(梨子ちゃんもしかしたらうちっちーに嫉妬してた？でもハグが気持ちいいからこのまま黙っていよう)

梨子(曜ちゃんってばうちっちーばっかりモフモフして…少し強めにｷﾞｭｰｯとしてお仕置きです)ｷﾞｭｰｯ

ほう

ひゃぁ〜〜！　大変大変！
もう、今日は雨の予報なんかじゃなかったのに……
沼津まで足を伸ばして買い物に来たら、突然の土砂降り。
もちろん私は傘なんて持ってなくて――この通りびしょ濡れになりながら走っています。
うう、こんなことになるなんて、ついによっちゃんの不幸がうつっちゃったのかなぁ……
バス停まではまだまだあるし、何よりこんなに雨で濡れたままの服で帰るなんて憂鬱だな、と思っていると、
「あっ、梨子ちゃん！　びしょ濡れじゃん大丈夫！？」
その声の主に目を向けると――曜ちゃんが傘をもって立っていたの。
そういえばこのあたり、曜ちゃんのお家の近くだったっけ。
「こんなに濡れちゃって、風邪ひいちゃうよ！」
そう言って曜ちゃんは私の手を引いて傘の中に入れてくれました。
心配そうにハンカチを取り出して、私の顔や髪を拭いてくれて――
思えば曜ちゃんは、出会ってからそんなに経っていないのにたくさん私を助けてくれるの。
転校してきて慣れない私を見かねて、心配してくれるんです。
私が困ってるときにいつも駆けつけてくれる王子様みたい――なんて、曜ちゃんに失礼かな？
「梨子ちゃん、ウチに来て服乾かしていきなよ。そのままだと気持ち悪いでしょ？」
私が返事をする前に曜ちゃんはお家へ歩きだしていて、手をぎゅっと握られたままの私は曜ちゃんについていくしかありません。
雨で冷たくなった体温が、曜ちゃんとつないだ手からどんどん暖かくなっていくようで――
もしかしたら曜ちゃんって、王子様なうえに魔法使いだったりするのかも？
いつも私を助けてくれる、素敵なお友達。
そんな曜ちゃんにいつか恩返しができるといいな♡
なんて考えていると、曜ちゃんが突然
「そうだ、服乾かしてる間にいろんな衣装着てみようよ！　梨子ちゃんに着てほしい服いっぱいあるんだ！」
え？　そ、それってまさか――コスプレってこと〜〜！？
だ、ダメだよ曜ちゃん！　私なんか地味だしそんなコスプレなんて――
「大丈夫！　梨子ちゃん美人だしスタイルいいし、絶対似合うから！」
でも私も私で、曜ちゃんにお世話になる以上断ることはできなくて。
――その日は曜ちゃん専属の着せ替え人形になるしかないのでした。

まぁ曜ちゃん嬉しそうだし、これで少しでも恩返しができるなら、着せ替え人形も悪くないのかな――
うぅ……でもやっぱり恥ずかしいよぉ〜〜！！！

（Aqours活動日誌　6月26日　桜内梨子の欄より一部抜粋）

>>764
頼りになる王子様という印象だった曜ちゃんの繊細で脆い一面を知って、さらにクラクラ来ちゃうんだね
アニメ時空かどうかわからないけど

この2人は王子様とお姫様みたいなのも似合うし、繊細な部分を愛でて包み込んであげる関係もいいし、
一粒で二度美味しいと思うな

はぁ…久しぶりの日誌で心が満たされるわ…

日誌のヤバさを再確認した
こんなんこっちがテレるわ