千歌「よーちゃんの誕生日」(おまけ)

よろしくお願いしますm

ﾄｸﾝ… ﾄｸﾝ…

千歌「……よーちゃん……♡」ｺｿｺｿ

千歌「寝ちゃった〜……？」

曜「……寝てないよ……///」ﾎﾞｿｯ

千歌「……♡」

千歌「早く寝なきゃダメだよ♡」ｴﾍﾍ

曜「千歌ちゃんだって寝てないじゃん……///」ｸｽｸｽ

ﾓｿﾞﾓｿﾞ

千歌「チカはちゃんと理由があるのだ……♡」ｴﾍﾍ

千歌「いままで、こんなこと――なかったのに……ドキドキして」

千歌「……寝れない……♡」ｷﾞｭ

曜「――」ﾄｸﾝ ﾄｸﾝ

曜「私も……同じだよ。きっと。千歌ちゃん///」

千歌「同じ……？」

曜「た、たぶん、ね……///」

千歌「あぅ……♡」

曜「…………」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

曜「私は、昔から、ずーっと……」

千歌「ずっと？」

曜「あはは……///」

曜「ドキドキに関しては、私は千歌ちゃんよりずーっと先輩だから///」

曜「だから……わかるんだよ///」

千歌「？」

曜「そのドキドキで寝れない感じ――よくわかるよ ってこと♡」

千歌「よーちゃんは……ずっと前から――」

千歌「ドキドキして、寝れない日があったの……？」

曜「うん」

千歌「どうして……？」

曜「その どうして も、色々あるけどね///」

千歌「……よーちゃん……？」

曜「ドキドキしてるのは、大好きな人がそばにいるからで――」ｸﾞｲｯ

千歌「わっ♡」ｷﾞｭ

曜「他になにもないようなさ、誰もいないような、こんな夜だと特に――」ｱﾊﾊ…///

曜「自分が感じるほとんどが、そばにいる 大好きな人に、な、なっちゃうし///」

曜「余計に――ね///」ｻﾜｯ

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

千歌「よーちゃん……♡」ﾄﾞｷｯ

千歌「チカ――いままでも、よーちゃんのこと、だいすきだったのに」ﾄﾞｷ ﾄﾞｷ ﾄﾞｷ

千歌「こんな――ドキドキ しなかったよ……？///」

曜「千歌ちゃんが、きっと、千歌ちゃんの……あっはは///」

曜「よ、曜ちゃんへの好きって気持ちが、千歌ちゃん自身で抑えきれなくなったんだよっ///」ﾃﾚﾃﾚ

千歌「」ﾊﾟﾁｸﾘ

千歌「♡」ﾆｺｰ

千歌「……よーちゃん、顔 真っ赤ーっ♡」

曜「いやいやっ、千歌ちゃんだって真っ赤じゃんっ///」

千歌「えへへ♡」ﾄﾞｷ… ﾄﾞｷ…

曜「……あはは///」

――ﾁｭｯ…

千歌「……よー――♡」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ｸﾞｲｯ

千歌「えっ？」

――ﾁｭ

千歌「んっ♡」

曜「んっ……！///」ｸﾞｸﾞｸﾞ…

千歌「ふぁ……っ！？」

千歌「んむぅ……っ……♡」ﾝｸﾞ…♡

曜「ふぅっ――んっ///」ﾁｭﾌﾟ…

――ﾇﾙ…♡

千歌「…………っ！？♡」ﾋﾞｸｯ!!

曜「ん……ぐ♡」ｸﾞｸﾞ…

千歌「んぶ♡ ちゅぶ……っ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

曜「くちゅ……♡ じゅ……る♡」

千歌「〜〜〜〜っ！！♡♡」ｼﾞｭﾙ…♡

曜「はぁっ……♡ は……♡」ﾂﾂｰ…

千歌「ふぁ♡ よ、よーひゃん♡」

千歌「な、なにしたの……ぉ♡」…ﾌﾟﾁﾝ♡

千歌「よーちゃんの、したべら♡ チカの口のなか――」

曜「千歌ちゃん……っ///」ｸﾞｲｯ

千歌「ひゃ……っ♡」ﾋﾞｸｯ

曜「すん……っ///」

千歌「ぅぁ……♡」

曜「千歌ちゃんっ、千歌ちゃん……っ♡」ｸﾝｸﾝ

千歌「首すじ……嗅がないでよぉ♡」ｿﾞｸｿﾞｸ…!

――ﾍﾟﾛ

千歌「……っ！？」ﾋﾞｸｯ!!

千歌「なんでそんなところ、っあ♡ 舐め♡ あ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

曜「……っ///」

曜「ちゅぷ……ちゅぅぅ……っ、っ♡」

千歌「あぅ……♡」

曜「――っ///」

曜「キスマーク、つけちゃった……♡」

千歌「ふぇ……？♡」ｳﾙｳﾙ

ｷﾞｼｯ…♡

曜「千歌――ちゃん」ﾓｿﾞ…

千歌「よ……」ﾄﾞｷｯ

曜「…………っ///」

曜「ち、千歌ちゃん――い、いい……？///」

千歌「いい……？ なに、を……？」ﾄﾞｷ ﾄﾞｷ ﾄﾞｷ

曜「千歌ちゃんに……っ///」ｺﾞｸ

曜「――えっちなこと、したい……///」ｶｧｧ…///

千歌「……！」

千歌「えっちなことなんて――」

曜「千歌ちゃん///」ｼﾞｨ…!

千歌「――……///」ｳﾂﾑｷ

ﾄﾞｷ ﾄﾞｷ ﾄﾞｷ

千歌「よーちゃん……ずるいよ……///」

千歌「そんな目で見られたら……チカ」ｳﾙｳﾙ

千歌「よーちゃんがすきすぎて、くるしいよぉ……♡」ｽｯ

ｷﾞｭｰ…

千歌「で、でもチカ……そう言うこと、全然わからないのだ……///」

曜「……あはは///」

曜「私もだよ。だから――」

曜「一緒に、はじめて、したいなって……思っちゃったんだ///」

――ﾁｭｩ

千歌「ん……♡」

曜「んむ……っ♡」ﾁｭﾌﾞ…

曜「……ふ、服 脱がせて……いい？///」

千歌「えっ？ ――あ……」

千歌「……う、うん……♡」

千歌「いいよ……♡」ﾆｺｰ

曜「そ、それじゃ……」ｽｯ

ﾌﾟﾁ… ﾌﾟﾁ…

千歌「……///」ﾄﾞｷ ﾄﾞｷ ﾄﾞｷ

曜「……っ///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

千歌「……えへへ、よーちゃん……手が震えてる……♡」

曜「……言わないでよっ///」

千歌「だって……言わないと、チカも恥ずかしいんだもん……♡」

曜「私だって恥ずかしいんだけど……///」

ﾌﾟﾁﾝ…♡

千歌「チカ――よーちゃんに、脱がされちゃ……♡」

千歌「よーちゃんに全部 見られちゃう……♡」ｿﾞｸｿﾞｸ

千歌「…………♡」ｿﾞｸｿﾞｸ

ｼｭﾙ…

ﾊﾟｻ

千歌「……さ、さすがに恥ずかしい、な……♡」

曜「……さっきお風呂でも裸だったじゃん……///」ﾅｰﾝﾃ

千歌「……むぅ」ﾌﾟｸｰ

千歌「……わかってるくせに。よーちゃんのえっち……♡」

曜「あはは……ごめんね///」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

千歌「♡」

曜「千歌ちゃん、その……///」

千歌「う、うん……♡」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

曜「……っ///」ｺﾞｸｯ

千歌「……ごくって♡」

曜「あぁぁ……///」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ!!

曜「……な、なんか、感動しちゃって///」

千歌「……なにそれー♡」

曜「あ、ううんっ。なんでも……///」

ｽｯ

千歌「あっ！？♡」ﾋﾞｸｯ

曜「わ、わ、ぷにぷにだ……///」ｻﾜｻﾜ

千歌「ちょ、よーちゃんいきなり――あっ♡」ﾋﾞｸﾝｯ

曜「千歌ちゃん……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

千歌「ふぁっ！？♡」

ﾄﾞｻｯ

曜「はっ♡ はぁっ♡」ｻﾜｻﾜ

曜「っ、千歌ちゃん……！///」ﾑｷﾞｭ

千歌「あっ♡ あぅっ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

千歌「よ、曜ちゃんっ、待っ――あんっ♡」

曜「はぷ♡」

――ﾁｭﾙ

千歌「っ！？///」ﾋﾞｸｯ!!

曜「千歌、んっ♡ ちゅる……っ♡」

千歌「よーちゃんっ！？///」

曜「千歌ちゃんのおっぱい……♡ おいし……っ♡」ﾁｭｯﾁｭｯ

千歌「ダメっ♡ ダメだよぉよーちゃんっ♡ んっんっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ!!

曜「あいたっ！」

曜「――はっ！？///」

千歌「…………」ﾌﾟｸｰ

千歌「……よーちゃんのえっち」

曜「ごっ、ごめん……///」

曜「つい……夢中になっちゃったみたいなヨーソローみたいな……あはは……」

千歌「……」ｼﾞﾄｰ

曜「はは……///」

曜「……ごめん」

千歌「ちゃんとチカを見てくれないとヤダもん」ﾌﾟｲ

千歌「……」ﾁﾗ

千歌「……よーちゃん」ｸｲｸｲ

曜「えっ なに……？」ﾅﾐﾀﾞﾒ

千歌「……ちゅ♡」

曜「ん///」

千歌「……♡」ﾆｺｰ

千歌「もっかい、しよ♡」

曜「えっ……？」

千歌「よーちゃんがえっちになりすぎて、チカを見てないのはヤダ」

千歌「――けど……」

千歌「……ちゃんとチカを見てくれる よーちゃんにさわられるの……すき♡」ﾃﾚﾃﾚ

曜「千歌ちゃん……///」

千歌「よーちゃん」ｽｯ

曜「あ――」

ﾋﾟﾄ

千歌「んっ♡ ――えへへ♡」

千歌「やっぱり、よーちゃんにさわれるの、きもちいい……♡」

千歌「♡」ﾆｺｰ

…ﾑﾆｭ♡

千歌「あっ♡」ﾋﾞｸ

曜「ぁ」ﾂｲ…

千歌「…………」ｼﾞﾄｰ

曜「…………」ｼﾞｨ…///

千歌「……えへへ♡ よーちゃんのえっち♡」

曜「あ、あはは……///」

………
……
…

千歌「は……♡ んむ……っ♡」ﾁｭｯ

曜「千歌ちゃ――んぐ♡」ﾁｭｰ

千歌「ぷぁ♡ は……っ♡」

千歌「よーちゃんの口のなか……あまい……♡」

千歌「こんな ちゅー……チカ、知らないよぉ……♡ んぐ♡」

曜「くちゅ……♡」

曜「も、もっと舌 伸ばしてみて……♡」

千歌「……こ、こぉ？」ﾍﾞｰ

曜「私が千歌ちゃんの舌 舐めるから……♡」

曜「千歌ちゃんは私の舌 舐めてみて……♡」

千歌「う、うん……♡」

曜「んぶ……っ♡」ｸﾞｲｯ

千歌「んぶぶ♡」ﾁｭﾌﾞｯ♡

曜「くちゅ……♡ んっ♡ ちゅぅ……ちゅぅぅ……♡」

千歌「吸わ……ん♡ じゅるる♡」ｿﾞｸｿﾞｸ

――ｸﾁｭ… ｸﾁ… ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ…♡

曜「はぁ……っ♡」…ﾁｭ

千歌「は♡ はっ♡ はっ♡」ﾂﾂｰ…♡

ﾌﾟﾁﾝ♡

千歌「よぉちゃん……♡」ﾄﾛｰﾝ…♡

曜「キス……きもちいい、ね……///」

千歌「うん……♡」ﾎﾟｰ…///

千歌「……えへへ♡ よーちゃん……♡」ｽﾘｽﾘ

曜「千歌ちゃん///」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

千歌「……♡」

千歌「よーちゃん……？」

曜「……千歌ちゃん、もっと、さわっていい……？///」

曜「さっきみたいに、暴走しないからさ……なんて///」

千歌「……ぷっ♡」

千歌「――くすくす♡」

曜「な、なんで笑うのっ///」

千歌「」ﾌﾙﾌﾙ

千歌「えへへ♡ よーちゃんらしいなぁって♡」

ｷﾞｭ…♡

千歌「……いいよ♡」ｳﾙｳﾙ

曜「」ﾄﾞｷｯ

千歌「チカのこと、きもちよく……して……？///」ﾃﾚﾃﾚ

………
……
…

ｷﾞｼ….♡

千歌「…………♡」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

曜「じゃ、じゃあ さわる……ね？///」

千歌「いちいち言わなくてもいいよぉ♡」ｴﾍﾍ…

曜「…………///」ｺﾞｸｯ

…ｸﾁｭ

千歌「んんっ！♡」ﾋﾞｸｯ

曜「――わ、わ、濡れ……///」

千歌「…………っ///」

曜「キス、で……そんな、きもちよかったの……？///」

千歌「……むぅ」ﾌﾟｸｰ

千歌「……恥ずかしいから いちいち言わないでよぉ……///」

曜「ご、ごめん……///」

千歌「……だいすきな人と え、えっちなことしてるんだもん。チカだって……もう子どもじゃないもん……」ﾌﾟｸﾌﾟｸ

曜「…………そう、だよね」

千歌「……？」

曜「……ずっと 片想いで終わると思ってたからっ///」ﾃﾚﾃﾚ

千歌「……曜ちゃん……」

曜「ごめんっ、やっぱり浮かれちゃってるみたいだよ……///」

曜「すぅ……はぁ……///」

曜「よしっ///」ﾊﾟﾝｯ

千歌「」ﾊﾟﾁｸﾘ

千歌「……えへへ♡」

曜「い、いくよ、千歌ちゃん……！///」

千歌「……うん♡」

千歌「……っ！？♡」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

曜「……あつい///」ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…♡

千歌「ぁ？♡ あっ！？♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

曜「……///」ｸﾁｭ…

千歌「よ……ぉ、ちゃ……っ♡」ﾋﾞｸｯ

曜「千歌ちゃん……♡」ｸﾁｭｸﾁｭ

千歌「ふぁ……っ♡ あぁぁ♡」ｷﾞｭｰｯ!!

千歌「よぉちゃんの♡ 指が……ぁ♡」

曜「……うん」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

曜「きもちいい、んだよね///」

千歌「うんっ♡ うんっ♡ はっ♡ あっ♡」

曜「――ここ、は？///」ｸﾞﾁｭ

千歌「――っ！？♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ!!

千歌「チカ知らないっ♡ こんなの知らないよぉっ♡」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

曜「……千歌ちゃん、すごくえっちだよ……///」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

曜「……千歌ちゃんが、私の指でこんな――///」ｿﾞｸｿﾞｸ

千歌「はぁっ♡ よーちゃんっ♡ よーちゃんっ！♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

千歌「よーちゃん……っ♡」ﾄﾛｰﾝ…♡

曜「――っ///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

千歌「よ……っ♡」ｷﾞｭｩ…!

曜「千歌ちゃん――♡」ｸﾁｭｸﾁｭｯ

千歌「はぁっ♡ はぁっ……♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

曜「……///」ｶﾜｲｲ…

曜「千歌ちゃん……キス していい……？///」ｸﾁｭ

千歌「……！♡」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

曜「どうして……？///」ｸﾁ…

千歌「いっ♡」ﾋﾞｸﾝ!!

千歌「いま♡ ちゅーされたらっ♡ きもちよすぎちゃうよぉ……っ♡」ｶﾞｸｶﾞｸ

千歌「チカのあそこ 変になっちゃってる♡ よーちゃんのせいでっ♡ あっ！♡」

曜「…………///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

千歌「いく……っ？♡」ﾊｧﾊｧ

千歌「いくって、どこ……？ なに……！？♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

曜「……大丈夫だヨーソロー……♡」ｸﾁｭｸﾁｭ!!

千歌「あっ！！♡」

曜「きもちいいのがね、いーっぱいになると、ふわって……なるんだ♡」

千歌「はっ♡ よぉ……ちゃっ♡」ﾋﾞｸﾝｯ!!

曜「わ、私がギュってしてあげるから、安心して」

曜「い、いっぱいきもちよくなってほしい……なんて。あはは……///」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ!!

千歌「こわっ♡ こわいよっ♡」

千歌「よーちゃんっ♡ チカ♡ チカぁっ♡」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ!!

曜「……千歌ちゃん……♡」

曜「においも、ベッドのなか、いっぱいで……」ｽﾝｽﾝ

千歌「や……ぁ♡」ｶﾞｸｶﾞｸ…!

曜「千歌ちゃん……！///」

――ｸﾞｲｯ

千歌「あっ！？」

曜「だいすきだよ……♡」ﾃﾚﾃﾚ

――ﾁｭｩ

千歌「…………！♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ…ﾋﾞｸｯ!!

曜「ちゅぅ……っ♡ ちゅる……♡」ｸﾞﾁｭ…!

千歌「――――っ！！♡♡」ﾋﾞｸｯ!! ﾋﾞｸﾝｯ!! ﾋﾞｸﾝｯ!!

千歌「んぶぅっ♡ ぅ〜〜〜〜っ！♡♡」ﾌﾟｼｬｯ…ﾌﾟｼｯ…♡

ｷﾞｭ…!

曜「…………♡」ﾁｭｩｩ…♡

曜「……千歌、ちゃん……♡」ｸﾁｭ…ｸﾁｭ…♡

千歌「……！♡ …………っ！！♡」ﾋﾞｸﾝ…ﾋﾞｸｯ…!

………
……
…

千歌「…………♡」ｸﾃｰ

曜「……///」

千歌「……はずかしかった♡」ｽﾘｽﾘ

曜「そ、そうだねっ↑///」

千歌「えへへ♡ なぁに……？」

千歌「いまさら よーちゃんが恥ずかしがってる♡」ｷﾞｭｰｯ!!

曜「い、いやぁ……///」

曜「な、なんだか……シちゃったんだなぁって。夢みたいで……///」

曜「ドキドキして、あはは……///」

千歌「♡」ﾂﾝﾂﾝ

曜「ぅ……？」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

千歌「えへへ♡ なんでもなーい♡」ｽﾘｽﾘ

曜「…………///」ｶﾜｲｲﾅｧ…///

曜「なぁに？ 千歌ちゃん///」

千歌「えへへーっ♡」ｷﾞｭｰｯ!!

千歌「……今度はチカがしてあげるね……？♡」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

曜「っ！？///」ﾎﾞﾝｯ!///

曜「なな、そんなっ、千歌ちゃん！///」ﾜﾀﾜﾀ!!

千歌「……♡」ｷﾞｭｩ♡

千歌「だって、よーちゃんにもきもちよくなってもらいたいのだ♡」

千歌「それに――♡」

曜「……？///」

千歌「よーちゃんが、気持ちよくなってる顔 見たい♡」

曜「ち……っ！///」ｶｧｧ…///

曜「千歌ちゃん！///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

千歌「えへへ♡」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

千歌「よーちゃんっ♡」ｽﾘｽﾘ

曜「も、もぉ……♡」ﾃﾚﾃﾚ

千歌「やっと……どきどきにも慣れてきた……感じ♡」

曜「わ、私は……///」ﾏﾀﾞ ﾅﾝﾃ///

千歌「……また しよーね♡」ﾎﾞｿ…♡

曜「〜〜っ///」ﾄﾞｷｯ!!

曜「……だから、そう言うのがダメなんだってばぁ……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

千歌「えへへ♡ よーちゃんのえっち♡」

おわり♡